風を読む・・・って、

 今朝から強風の尾鷲だった。この時期に、発達した2つの低気圧のせいで強い風がお昼近くまで続いた。そのせいで、外へ出たくなくなり家でごろごろしていたが、午後は、ちょっと可愛い人に会い、その後、これまたちょっと気に入っている人とお茶を飲むことにした。

 ちょっと可愛い人とは短い会話をし笑顔を貰って来た。そして、ちょっと気に入ってる人とは、長話となった。やはり尾鷲市政の現状、特に奥田市長の動向について、いろいろな方面から質問されることが多い。そこで、奥田市長は「風が読めているのか?」となった。
 市政そのものも、直接その現場にいるものと外部から見ている市民との間に、解釈について随分と乖離しているものがあると感じるが、議員同士でもスタンスが違うようなのに、議長の立場上、ほぼ地方自治のマニュアルを忠実に意識して語ろうとする小生と、社会性から聞こうとするマスメディアの人との間でも、かなりの隔たりがあるときが多々ある。

 だから、今は自分のことを考える時間が多いだろうと思われる奥田市長は、市民に対して、議会に対して、マスメディアに対して同じ考えで対応することは至難の業であろうと思える。小生は、自分のことで問われていることが少ないことから、冷静に今の「風を読む・・・」ことが多少なりとも自負できるが、今の奥田市長は全方向的に物事を思考することより、自分の画策が可能かどうかと考えることに集中してしまうであろう。そんな状態で市民本位の「風を読む・・・」ことは、どうなのであろう。

 ちょっと気に入っている人と、「風を読む・・・」ことについて、いろいろと話したが、「風を読む・・・」ことは自分自身のことではなく、相手が、周りが、そして社会全般がどうなっているのか、そして、どのように望んでいるのか・・・を理解することではないだろうかと結論に達した。

 今の奥田市長には、市民の考えや気持ちをいくらかでも察することが、「風を読む・・・」ことなのかも知れない。

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小生の「ちょっと」とは、数量などでいう「多少や軽重、あるいは大小など」を表しているものではありません。

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  by mikikazu82 | 2009-04-26 23:04 | ミキカズの四方山話

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