奥田尚佳尾鷲市長、固守する。

 4月28日(火)の議会を解散した奥田尚佳尾鷲市長(41才)は今日、市役所で記者会見し、多くの行政関係者が想定していたとおり、自ら辞職しないことを明言した。

 市議会の改選を見届けることと、その後に、辞職か再不信任決議による失職かが予想されるようだが、どうやら市議選が行われる間に各地区を巡回する計画など、あくまで自分自身のことを中心にその先の計画を立てているようである。現職ゆえの特権でもあるのだろう。市長職に義務と権利があるのなら、権利だけが優先されているように感じるのは小生だけか・・・

 また、不信任決議案提出者1名に賛成者2名で出した決議案に対し、政治空白など市民の皆さんに迷惑をかけることなどを鑑みほとんどの議員が断腸の思いで賛成したようであり、問責決議のように全員の連名ではない「奥田尚佳尾鷲市長不信任決議」に、結果として14名全員が賛成した結果であり、初めから予定されたものでもなんでもない市長不信任議決にとやかく言っても仕方のないことで、結果として「信任されなかったこと」を考えるだけのように思う。

 ちなみに不信任議決とは、「一定の地位にある者に対して、その地位にあることが不適任であるという議決を会議が行うこと」をいう。(新自治用語辞典より)

 頭脳明晰な方なので、小生らのように凡人ではないことから、自身の到達点を見極めて逆算したシナリオや市民の心情に訴えるコメントをメディアで生かすのが上手のようだ。

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  by mikikazu82 | 2009-05-01 18:07 | ミキカズの四方山話

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