これこそ四方山話。

 最近のこと、友人から電話がかかり出かけてみると、5月1日(金)付地元新聞にある奥田市長の市役所玄関前の演説「議会批判痛烈に ~市長選だけは都合のいい話~」の内容について、その友人は新聞を手にして問うてきた。

 この記事の内容について、どうなんですか?である。小生、開口一番、この記事は奥田市長の演説がそのまま書かれていますが、反面、小生にコメントが求められませんでしたので、新聞社の意図については小生がどうのこうのといえませんが、公共性がどうなんだと聞かれたら疑問に思いますと答えた。しかしながら、こういった話で、売り言葉に買い言葉となり墓穴を掘ってしまったような出来事を聞いたことがあるので、今更何を言わんがやで、小生を知る人や常識ある人なら理解してくれると思いますと、これも答えた。等々です。幾度かブログで同じことを書いてきたようだが、これも理解していただきたいと思う。

 どうやら頭脳明晰な奥田市長の市役所玄関前の演説がそのまま記事となって、その新聞をみた市民への効果は絶大だったようで、そのことが頭にこびりついているのか、未だにそのことを聞きたがっている人もいるようである。そして、小生が一部市民から、あの話はどうだったのかと不振がられていることも事実のようだ。

 小生、議長職をしている以上、ミキカズ個人としての発言をするようなことが無い立場であることから、市政運営が安定することを望んでおり、奥田市長に対しても良かれということを話したとしても、奥田市長とは是々非々の関係には違いなく、何度も言うようにプレミアム振興券話然り、議員定数削減話然り、彼の駆け引きを真に受けることはできなかった。しかし、40才代になったばかりの彼には政治家としても、税理士としても、やり直しなどといった、将来について良かれと思うアドバイスを、多少なりとも小生が身に着けた人生経験から述べてあげたのは事実である。不信任決議案は一部の議員から出てきたことは事実であるが、不信任決議案が出ないなどを小生が断言するわけが無い。また、不信任決議案を出す、出さないとして、それを駆け引きの道具にすることもありえないのである。

 この時期でなかったら、当初予算での見落としなどを補正予算で是正すべき、6月に開催予定であった第2回定例会において、奥田市長に対する不信任決議案が提案されていたのではと想定できるくらいの波乱含みな市政の流れでもあった。

 それにしても、結果によって感情を露骨に表すことが、尾鷲市長の品格とされることは好ましくない。


 小生には直接関わる問題ではないが、自民党との対立抗争を際立たせてきた民主党の小沢一郎代表が突如、代表を辞した。この問題について論じることは避けるが、長たるものは孤独であり、たとえ周囲のものたちの考えを聞いたとしても最終的には自ら決意すべき立場にあり、その姿は自ら辞することがほとんどである。その評価は、そのときの時期、タイミングが器を評価するといっても過言ではないように思う。

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  by mikikazu82 | 2009-05-11 22:36 | ミキカズの四方山話

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