田母神俊雄氏が尾鷲へやって来た!

 尾鷲市で田母神俊雄氏の講演会が行われました。

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 演題は「日本がいい国だと言って何が悪い」で、これまでテレビや紙面のなどでタイトルは見てきたもので、内容的にも一部予備知識のような感じで見たり聞いたりしていたものの、生の講話は、当然違いました。

 歴史認識を重んじる方だけあって、年号や地理、そして名前やその関係などが明確で、聞いているほうも理解しやすいのが印象でした。そして、話の転換時にはジョークも交え自身も笑顔を見せ、緊張感のある話に吸い込まれそうな聴衆者をリラックスさせる話術を持っているようでした。

 少し硬めに構えて話されていて、時の話題をすました顔で言うので、少し遅れて笑いがついてきます。そんな講演時間はあっという間に過ぎて行ったような気がしました。

 講話の中には説得させられるものも多々あり、様々な考え方を様々な角度で聞くこともいいことでありますが、それにしても歴史認識を持って先のことを考えることは、いろんなことに通ずることでもあります。市政における、或いは議会における改革も、それまでの生い立ち(歴史認識)を理解せず、或いは分からず臨むことは、これまでの成果を無視することにもなりかねないことから、やはり、「温故知新」を言葉ではなく身につけることが肝要のようである。

 今回の講演の中で個人のあり方について、「49%は自身のこと」であっても「51%は他人(ひと)のためでなければならない」といっていた。確かにこの考え方は大事なことであり、特に組織の中で生活の糧としていたり、政治や行政を行うものならば当然のことのようだ。

 会場の聴衆者は圧倒的に男性であったが、若い人から戦争を体験した人まで様々な年代の人々で尾鷲市民文化会館(せぎやまホール)の席をほぼ埋めていたようだった。

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  by mikikazu82 | 2009-06-14 22:33 | ミキカズの活動日記

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