尾鷲市議会の新しい体制が決まりました。

 本日午前10時より第2回尾鷲市議会臨時会が開催され、正副議長や監査委員、そして各委員会の正副委員長が選出されました。(敬称は略しています)

 議   長 : 三鬼和昭
 副 議 長 : 中垣克朗  
 監査委員 : 内山鉄芳


 議会運営委員会
  委 員 長 : 南 靖久
  副委員長 : 北村道生
  委   員 : 端無徹也・與谷公孝・濵中佳芳子・三鬼孝之・濱口文生

 総務産業常任委員会
  委 員 長 : 真井紀夫
  副委員長 : 濵中佳芳子
  委   員 : 田中 勲・三林輝匡・三鬼和昭・與谷公孝・濱口文生・中垣克朗

 生活文教常任委員会
  委 員 長 : 三鬼孝之
  副委員長 : 大川真清
  委   員 : 北村道生・内山鉄芳・端無徹也・神保美也・南 靖久・高村泰徳

 公共施設耐震問題特別委員会(議長を除く15人)
  委 員 長 : 濱口文生
  副委員長 : 濵中佳芳子

 紀北広域連合議会(6人)
  三鬼和昭(議長)・真井紀夫(総務産業常任委員長)・三鬼孝之(生活文教
  常任委員長)・田中 勲・三林輝匡・濵中佳芳子

 三重紀北消防組合議会(4人)
  三鬼和昭(議長)・真井紀夫(総務産業常任委員長)
  神保美也・高村泰徳

 東紀州農業共済事務組合議会(2人)
  真井紀夫(総務産業常任委員長)・濵中佳芳子(総務産業常任副委員長)

 尾鷲市農業委員会委員(1名)
  真井紀夫(総務産業常任委員長)


 今回の議会の構成については、会派(市民会議「おわせ」)を組んでいる南 靖久議員が、「解散選挙前の役職者が引き続ぐのはどうか」と呼びかけたこともあり、結果として、3役及び委員長(特別委員長は新任)についてはそのような結果になった。

 小生についても、新人議員2人を含め15票(議員定数は16人)という選挙の結果をいただき、身に余る光栄であり、自身3回目の就任となり第50代議長を務めることになった。これも、ほとんどの議員が尾鷲市のおかれている現状を認識していることから、良識ある判断をしていただいたことと思うと同時に、これまで勉強会や懇談会などを共にやってきた、同じ会派の南 靖久議員や「みんなで勉強するかい!」の盟友議員のバックアップの大きさに感謝である。

 各委員会の副委員長については、委員長指名となったようで、当選回数やこれまでの議会活動の実績から次期を期待される人選のようである。そのなかで新人のうち1人が抜擢されたが、もう1人も遅からず経験することになると想定されるので、こだわらずに頑張ってほしいと思う。なんたって、役職は授かるもののようで、1期目や2期目は我武者羅に議会活動に専念することが尾鷲市のため尾鷲市民のためになり、その結果に役職がついてくるのではなかろうか・・・

 話がそれてしまったが、「みんなで明るい尾鷲に変えよらい!!」の気持ちで、頑張るのであります。




議長就任あいさつ

 この度は、第50代議長にご選出賜わり厚くお礼申し上げます。何分にも浅学非才なわたくしにとって、重責である議長職を引き続き務めるあたり、先ずもって、議員のみなさんのご指導とご鞭撻をお願い申し上げる次第でございます。

 さて、このたびは奥田市長自らが起こした税理士法違反という刑事事件に対する議会の「不信任議決」に対し、理のない議会解散を受け、選挙という市民の審判後、改めて議会の構成となります。

 本日ここに議会が再開されたことにより、これまでの市政の混迷を、先頭に立って正して行かなければと全議員を代表して誓う次第であります。
 何故なら昨年来より、地元経済はますます低迷し、市民のみなさんの不安が高まる中で、このような現状が、市民のみなさんにより一層の政治不信をもたらしています。

 当市の産業振興施策課題については、昨年の12月に開催された議会において述べていますので省略させていただきますが、紀勢自動車道が平成24年度に完成するまでに、どんなまちづくりを目指すのか、みんなで考えていかなければなりません。
 そんな中にあっても、本市における重要課題として子育て支援の強化、或いは地域医療不安の解消が叫ばれており、また、まちづくりの原点である人づくりともいうべき教育問題においても、校舎の耐震整備のあり方などと併せ、当市の学校のあり方についても集中した議論の必要性を感じてきています。
 しかしながら一方では、財政力の弱い当市にとっては、やはり自治体運営そのものが深刻な事態となってきております。

 そう言った現状を鑑みながらも、当然のことではありますが、今回の市政の混迷から抜け出すことが先決であり、今臨時会で奥田市長に対する不信任が再び決議されます。いよいよ、これから誕生するであろう新しい執行機関との真の切磋琢磨を重ね、市民本位の施策遂行のために忌たんの無い意見交換が出来る車の両輪として、議会と執行機関の関係を成り立たせたいと考えます。

 また、当然のことですが、市民の暮らしを良くするための条例や予算を提言することは基より、議会の本質である「審議・監視・評価」をより高めることは勿論のこと、自治の基本である市民、執行機関、そして議会が3本の矢となり、まちづくりの担い手として、将来に立ち向かう協働の仕組み作りなども、今回の一連の諸問題を教訓にして取り組まなくてはならないと再認識しています。
 
 これからの1年間、行政が執行する施策や改革などについて議決・調査・検査する権能を高めるとともに、議会においても自ら制定した政治倫理条例の精神を尊重し、市政に関わるもののモラルをより向上させることに取り組むことや、議員定数の検討などにおいても、できる限り、市民のみなさんとの公聴や広報の機会を増やすこと、そして議会中継の検討など、より開かれた議会として、その運営に努めたいと思います。
 今後も議会改革の継続を諮っていくことと併せ、持続可能な自治体づくりを進める一翼として、何事も市民目線に立って市政の推進に務めること、そして、わたくし自身、公平・公正な議会運営に務めたいと存じます。

 終わりに、兎に角、明るい話題の飛び交う尾鷲に変えるため、議員のみなさんに議会運営へのお力添えをお願い申し上げまして、就任のごあいさつとさせていただきます。

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  by mikikazu82 | 2009-06-19 19:56 | ミキカズの活動日記

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