市政の停滞は、いつまで続くのか・・・

 依然として市政の停滞が続く尾鷲市にとって、国の補正予算による施策すら置き去り状況である。解散による選挙が行われ、有志議員が奥田尚佳市長(当時)に書面で要請した臨時会もギリギリまで開催しなかったように、判断や決断の力量にかけた首長のせいで各課は施策の遂行に困っているといっても過言ではないようである。

 市長不在なことから、いくら市長職務代理者がいたとしても施策的なことはできないのが現状である。しかし、国の補正予算による雇用対策事業には限界が来ているようである。第2回臨時会終了時にも、すぐに第3回臨時会が要請されることを前提に議会事務局の連中と話すも一向にその動きもなかったので、わざわざ執行部に声をかけることもなかったが、3日(金)になって執行部より相談となった。

 当然、先決処分を行うべき市長もいないことから、すでに構成されている議会が対応すべきと判断の元、南 靖久議会運営委員長と相談の上、「臨時会について」を議題として議会運営委員会を開催していただくこととなり、委員への通知を配布していただいた。

 市長不在でも、議案の決定権を持つ議会が存在する以上、正規の手順を踏めばいいのである。この雇用対策事業はすでに上部機関との打ち合わせを進め、8月には開始したいなどから早急に審議すべきと判断したのである。

 事業内容については、議会運営委員会、全員協議会を通じ、議案として概要説明がされる。




雇用対策事業とは、

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 この特別交付金は、「ふるさと雇用再生特別基金事業」として、平成21年度から23年度までで総額3千654万円で、うち人件費が2千427万円(新規雇用1千987万円)が見込まれる。
 21年度分は934万5千円で、うち人件費は619万円が見込まれている。(推定)

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 この緊急用創出事業は、平成21年度から23年度までで総額3千160万2千円で、21年度分572万5千円で、うち人件費が491万2千円(新規雇用)が見込まれる。(推定)

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  by mikikazu82 | 2009-07-05 16:00 | ミキカズの活動日記

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