全国森林環境税創設促進議員連盟の定期総会が開催されました。

 全国森林環境税創設促進議員連盟の第16回定期総会が7月9日(木)開催されました。開催地である長野県松本市に北海道ブロックから九州ブロックの会員(加入している市町村議会は296議会)及び関係者が結集しました。

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 本議員連盟は、森林・林業施策の抜本的な見直しによる市町村林政の強化と、山村の進行・国土の保全を図るための財源措置として水と化石燃料を課税客体とする「全国森林環境税」の創設を求め、全国の山村市町村議会の英知を結集するとともに、首長で組織されている全国森林環境税創設促進連盟との一層の連携強化を図り、新税の早期実現を目指している。

 東海ブロックの岐阜県・静岡県・愛知県・三重県で29市町村議会が加盟しており、三重県では津市・松阪市・伊賀市・尾鷲市・熊野市・紀北町・御浜町・度会町の市町8議会が加盟。

 会議は、板垣会長(新潟県村上市議会)の挨拶から始まり、松本市議会側より歓迎の挨拶、そして、長野県及び地元国会議員による来賓挨拶の後、議事進行され平成20年度と21年度に関する4議案の提案理由の説明が行われ全議案とも採択された。

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 大会宣言が行われた後、休憩を挟んで信州大学名誉教授の菅原 聰 農学博士による「森林・文化・人間」と題した記念講演が行われた。

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 日本人にとって森林は必要であり、森林を守るのには森林施策の担い手が要り、そこで荒廃した山村が回復する。だから、山村に住む人が必要である。
 そのことから、人間がどれほど森林に目を向けるかであり、現在のように森林がお金にならないから関心を持たないことが問題である。これでは人間の力で地球を壊してしまう・・・

 全国森林環境税」という新税を創設するには、国民の同意が必要である。森林はたくさんの有意義画圧から残っている。保水・経済、そしてCO2の削減などである。


 最後は、次期総会開催地である和歌山県田辺市議会議長が挨拶を行い、続いて閉会の挨拶が福岡県黒木町議会によって行われた。

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 田辺市をPR中・・・


 この後、全国市町村の情報交換会が行われ、第16回定期総会が無事終了した。

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 地元の太鼓チームが演奏を披露して、全国から集まった会員を癒してくれた。

e0111346_1956327.jpg 総会会場となったのは、郊外にある「ホテル翔峰」で、ちょうど美ヶ原の里山になるような場所で、玄関にたくさんの風鈴が飾してあり涼を呼んでいたが、松本も暑かった・・・

 ちなみに小生らの宿泊は、松本駅前にあるビジネスホテルだった。

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  by mikikazu82 | 2009-07-10 20:01 | ミキカズの活動日記

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