公用車について

 現在、尾鷲市役所には普通車10台、軽自動車8台、軽トラック・2tトラック・マイクロバスが各1台で合計21台の公用車が所有されている。
 もちろん、その他の車両として、ごみ収集車やし尿収集車として専用車がある。

 今定例会では、2款総務費の一般管理費で公用車購入費(3台)6,582千円が地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業として計上されており、南 靖久議員が本会議2日目の議案に対する質疑において問うているように、昨年の選挙で当選した奥田前市長の選挙公約をもとに、市長車を競売で処分してしまってから小型乗用車を使用していたが、今般10年以上経過している車両を中心に臨時交付金事業で買い替えを行ない市長を中心として共用する車両もあるようだ。

 市長車を処分してしまっているこれまでの経緯から、岩田昭人氏が市長になられたことを契機に議長車として使用している車両を共用されることを進言したのであるが、黒塗り車に対する前市長の必要以上の罵声が脳裏にあるようで顔を顰めていた。
 この議長車といわれる車両は、日産セドリックで平成7年7月登録の最古参のもので、歴代議長が公務のみで丁寧な使い方をしてきたものである。もちろん、当時はどこの自治体や議会でも同じような車両を揃えるのが当たり前の時代であった。平成6年に議員となった小生は、当時からどちらかと言えば議長車でなく議会専用車としてワンボックスカー(通称ワゴン車)の導入を議会内で訴えていたが、その買換えは叶わなかったのである。
 最近はワンボックスカーやハイブリッドカーなどへの理解が進み変化してきているようで、今回の市長車としての使用を中心に共用する車両はエコ使用のワンボックスカーのようである。
 議長車として使用しているセダンとこのワンボックスカーを、お互いに使途目的により使い分ければもっと効率よく配車できるように思われる。

 それにしても、尾鷲市の公用車21台のうち、おおよそ半数が10年かそれ以上運行しているもので、走行距離もゆうに20万kmを超えているものばかりである。計画的な買換えの必要性があるものの、小生が議員になった頃に比べると、こうした車両が運行できているのも、近年徹底した車両管理を行なっている成果のおかげである。


 そう言えば、最近になって気が付いたことがある・・・、市長室には名誉市民第1号の長野博士の写真と歴代市長の写真が飾られており、初代の畦地市長、2代目の岩城市長、3代目の長野市長、4代目の杉田市長があり、退いてから1年以上経っても伊藤市長の写真がなかなか飾られていなかった。しかし最近、7代目の岩田市長になってから、やっと、5代目の伊藤市長の写真が飾られたのである。
 刑事事件をおこし議会から不信任決議されて失職した6代目となる奥田市長の写真については、今後どうされるのは伺っていないが、いわゆる扱い方が微妙なのかもしれない・・・


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  by mikikazu82 | 2009-08-27 13:23 | ミキカズの活動日記

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