【秋茄子】

 『秋茄子、嫁に食わすな』は、現在では「こんなに旨いものだから・・・」と姑が憎い嫁に食わすな!の解が普通使われている。

 広辞苑などをみると、元々は和歌に基ずくと言われ、後世、姑に対する嫁と解して、秋茄子は、「身体を冷やすから」あるいは、「種子が少なくて子種がないと困るから」大事な嫁に食わすな、また逆に、「種子が多くて妊みやすいから」あるいは、「こんな旨いものだから」憎い嫁に食わすな、などの諸解が生じたようである・・・

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 長らくメディアの取材記者を勤めていた森井氏に誘われ珈琲を・・・、彼と時々出かける矢ノ浜にあるカフェは田園の中にあり、その前の畑には茄子の花が咲き乱れていて、その近くではすでに果実となっていた。小生、茄子がたいそう好きなので近くまで・・・、今朝生まれたばかりのようである。(花が咲き、そのあと果実となる)

 森井氏は、この尾鷲でも業務用のビデオカメラを担ぎ撮影しだした第一人者のひとりでもあり、カーライフにおいても小生の趣味と通ずるのもがある。より親しくなったのは、小生が自治連合会会長時代をともにボランティアした平成4年頃で、もちろん議員となる前からの付き合いで、小生が関わってる全国尾鷲節コンクールやヤーヤ祭りも取材で盛り上げてもらっている。ここ何年か珈琲を飲んだり食事をしたりして、豊富な話題を伺うことも多いのである。話題は町のことやイベント、或いは市政や国政など様々である。最近のテーマは、「市政の停滞」は解消されているか?」「何から手をつけていくべきか?」が、時々出てくる・・・

 衆議院選挙も終わり、民主党政権となった国政の展望がまだ見えていないが、そう言う小生らも尾鷲市政のこれからの展開において、市長が代わったことで簡単に混迷が解けたわけではなく、まだまだ影響が残っている。市政の推進においても、前市長による負の遺産は第3回定例会まで及んでいるような按配で、議会からも将来展望について一般質問などで聞き出す、或いは提案・提言することが、議員として今、大切ではないのかと思う。
 市長が代わって行政執行に関する判断力とか決断力が幾分向上したように感じるが、反面、まだまだ、まちづくりのビジョンが見えぬ岩田市長の選挙時におけるミニマニフェストともいえる選挙公約、或いは第2回定例会における初めての所信表明について、これらをもう一度チェックして質すことがこれからの尾鷲づくりに必要であり、これをやらない以上、尾鷲市政の将来展望も具体的でなく、その時の課題をただこなしていくだけとなってしまう。
 議案に対する質疑や一般質問なども含め、議会からも市政を活性させるよう、「全議員それぞれが、それぞれの活動を!」せなあかんなぁ・・・と思うのである。
 

 記事のタイトルに関係なく取り留めないひとり言を綴っている・・・。本当は、冒頭に出てきた和歌の話などを引用して、秋茄子のことを表した文言が、いかに旨く言い表しているかを話題にするのに記するつもりだけだったのだが・・・

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  by mikikazu82 | 2009-09-05 14:23 | ミキカズの四方山話

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