一般質問の通告が7名の議員から・・・

 第3回定例会が9月14日(月)開会され、現在議案精読中といったところですが、18日(日)から再開される本会議で行なわれる一般質問の通告が締切日の今日、7名の議員から提出されました。

 一般質問の日程については、18日(金)の午前中に端無徹也議員、24日(木)の午前中には大川真清議員、三林輝匡議員、午後からは與谷公孝議員、北村道生議員、25日(金)の午前中に南 靖久議員、神保美也議員が登壇する予定となっています。

各議員の質問事項及び要旨

 端無徹也議員
  1.防災・減災について
    (1)発災後に効果を発揮するネットワークの構築とネットワーク化による
       防災・減災の取り組みについて
  2.教育環境について
    (1)将来の尾鷲市の教育環境について
  3.美し国おこし・三重について
    (1)尾鷲市における利点と期待する効果について

 大川真清議員
  1.新型インフルエンザ対策について
    (1)総合病院の診療体制について
    (2)医師会との連携について
  2.集客交流と観光政策について
    (1)観光政策のビジョンについて
    (2)夢古道おわせの今後の方針について
    (3)熊野古道センターや紀北町との観光についての連携状況について

 三林輝匡議員
  1.財政について
    (1)今後の財政について

 與谷公孝議員
  1.国の平成21年度予算及び同年度第1次補正予算に関し、市に対する
    影響について
  2.尾鷲市公共交通体系について
  3.尾鷲市鳥獣被害防止計画について

 北村道生議員
  1.「後期高齢者医療」・「国民健康保険」について
    (1)政権交代により「後期高齢者医療制度」の廃止が予想される中で、
       新しい制度が発足するまでの尾鷲市の対応について
    (2)国民健康保険の短期保険証緊急交付について

 南 靖久議員
  1.市長の政治公約と所信表明等について
  2.副市長と教育委員人事について

 神保美也議員
  1.水産振興について
  2.集客交流・情報発信の強化について
  3.尾鷲港の水産観光の改善について
  4.港湾計画と都市マスタープランについて


・・・です。市民の皆さんの傍聴を歓迎します!

 なお、18日(金)には、議案に対する質疑(17日正午締切り)も行なわれる。今のところ1名から通告がある。


 また、午後1時30分から全員協議会が開催され、尾鷲中学校教諭(49才)による担当外であるテストの問題用紙持ち出しに関する服務規律違反について、岩田市長や説明するために出席した出口尾鷲中学校長の問題に対する陳謝とともに、同学校長と岩出教育長職務代理者/総務課長から経緯について報告を受けた。

 この問題に関しては、事前に教育委員会より報告を受けていたが、17日(木)に県教育委員会での懲罰についての結果が出されることから、同日の夕刻に全員協議会開催を視野に入れ議会への公式な報告を受けることで進めていたのであった。しかし、昨日、一部新聞で報じられたことから、執行部(教育委員会と学校側)より急きょ全員協議会の開催をしてほしいとの要請され、速やかな判断の後、慌ただしく各議員に議会事務局職員が電話連絡し、お集まりいただいたのであった。
 この服務規律違反については、親子の問題であるが、事情を理解し得ない子息が通学中ということでもあり、教諭に対する任命権者が県と言うことで正式な県教育委員会の見解を待って、報告されることとなっていた。
 
 内容については、無断で持ち出した担当外のテストの問題用紙を別紙に手書きし、同教諭の長男が通っている塾に持たせ、自ら塾の指導者に個人指導をお願いしたものである。実際の定期テストと中身が同じものであったことから、塾の指導者から学校への通報を受け、学校内で対応していたようだが、「秘密の漏えい」という公務員として有ってはならないことであり、特に公平・公正・平等を要する教師として、子どもらや保護者に与える影響が大きな服務規律違反であることから、報告を受けた市教育委員会から県教育委員会に8月下旬に報告し、適切な処分を申し出ていたところであった。

 教育委員会とすれば、県教育委員会の懲罰結果が明確になった時点で、この問題を全員協議会で総て報告する運びで進めていたことには違いのないことだが、一部新聞で報道された昨日来より他メディアからの学校現場への取材行為における生徒らへの影響を危惧して、明日開催予定であった全員協議会を急遽開催してほしいとの要請をしてきたものである。。もちろん議会における役職の立場上、この問題は所管の常任委員長にも教育委員会担当者から経緯が説明されているはずである。

 この信用失墜行為は教育という場においては、特に生徒らにも大きな反響を呼ぶ問題であり、岩田市長、出口学校長、岩出教育長職務代理者/総務課長は深々と頭を下げ、議会の場を通じて市民全体に謝罪した形となった。

 これらの報告の後、数名の議員から今後の対策や、父親の間違った親心の乱用からの当事者である子どもの将来への影響など・・・心配されることが指摘され、今後再発することが無いようにと言う事と、生徒全体への動揺を一日も早く取り除く行動をすべきとの意見が多く出た。
 また、保護者へは今夜、緊急に召集を書け臨時総会を開催し、同様の説明と謝罪を行うとのことであった。

 今回のことを大きな教訓として、様々な問題を抱えている様子が伺える尾鷲中学校の健全な運営を求めるものである・・・。また、当市の教育委員会の取り組みの強化も浮かび上がってきた。

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  by mikikazu82 | 2009-09-16 17:19 | ミキカズの活動日記

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