尾鷲市議会/平成21年第4回定例会が閉会しました。

 小生が議長を務めます、尾鷲市議会の平成21年第4回定例会が本日閉会しました。

e0111346_12285220.jpg

 付託された議案の審査の経過、及び結果が真井紀夫総務産業常任委員長と三鬼孝之生活文教常任委員長が報告しました。各委員長の付託議案に対する報告は全て採択すべきもので、引き続き本会議における採否の決定を1議案ずつ行ない全議案とも全会一致で賛成となった。

 その後、三鬼孝之生活文教常任委員長より請願4件に対する審査の経過、及び結果が報告され、本会議においても委員会同様に採択すべきとして決した。

e0111346_1242848.jpg
 議案に対する採否の決定を議員に求めているところ・・・

 今定例会では、やはり、新たな総合計画のための予算に対する議論や、病院事業に対する経営問題での医師不足の影響による減収等など、明日の尾鷲のための諸問題に質疑が重なったような按配であった。


 何はともあれ、今年は年頭から前市長の税理士法違反での書類送検・罰金という政治家の倫理を問うべく大騒ぎから、そのことでの議論や日々膨らんでいった報道など、この前市長の事件に対する議会不信任決議と市長による不本意な議会解散により、議会議員選挙と首長選挙と言う大きな出来事、そして何と言っても、昨年来より前市長と議会との軋轢により、市政を著しく停滞させたことで市民のみなさんに多大なご迷惑をかけてしまうこととなった。
 やっと、今定例会くらいから、ようやく市政運営については本来のペースを取り戻せたように思われるが、市の状況そのものは衰退の一途をたどり尾鷲の未来予想図が定かでないことは紛れも無い事実である。

 だからこそ、市民・執行部、そして議会が三本の矢となって、明日の尾鷲ための住民自治のあり方を構築し、みんなで一緒になってこの難局を乗り越えて行きたいと切望するのである。

 そのためにも、議会は議会として襟を正すべきはただし、時代に即応した地方議会としての改革を進め市民のみなさんと同じ目線で尾鷲市の明日創りに望むべきと考えるのである。

「にほんブログ村」人気ランキングに参加しています。ポチッと応援を!!
 全国の地方議会議員の活動報告ブログは、ここから・・・ 063.gif
 三重情報(尾鷲情報もあり)発信ブログは、ここから・・・ 056.gif
 
地域のための議員ブログ集約サイト『まちの種』は、ここから・・・058.gif
[PR]

  by mikikazu82 | 2009-12-16 13:01 | ミキカズの活動日記

<< 年末交通安全県民運動でミルミル... 尾鷲神社前の夜景を・・・ >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE