三重県市議会議長会定期総会に出席しました。

 第139回 三重県市議会議長会定期総会が四日市市で開催されましたので、中垣克朗副議長と山本和夫議会事務局長と3名で出席しました。

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 会場は四日市都ホテルで、会議内容は事務・会計報告と会長提出の「平成22年度三重県市議会議長会予算(案)」に各市議会提出議案2件、そして平成22年度の役員改選関連議案6件と第140回開催市についての議案1件の計10議案の審査ですが。

 事前に会長(鈴鹿市市議会)を中心に議会事務局長会議などを通じ調整を行ってくれていますので、どちらかといえば確認の要素が強い審議で、総て異議なく承認されました。

 特に役員については、会長に名張市議会議長、副会長に熊野市議会議長、監事に桑名市議会議長で三重県都市計画審議会委員に名張市議会議長が就任されました。この4市議会議長を中心に東海市議会議長会や全国市議会議長会の役職を兼務することになります。
 また、第140回定期総会(総会は、年2回行われる)開催はいなべ市で行われることが決定しました。

 名張市議会藤島幸子議長が就任挨拶を、そしていなべ市議会伊藤弘美議長が次期開催市としての挨拶を行い、会議は終了しました。

 この後、記念撮影と昼食会が行われました。特に昼食会では、各市議会における予算審査のあり方について、現在の対応の流れや取り組みについてのご意見を伺うことができまいした。
 対応の流れとしては、議会改革としての取り組みとはいえ、やはり「予算は不可分」の再確認と「違法性がある」と言われている問題の解消がキーワードには違いないようでありましたし、定数20名前後の議会では議長(議会によっては監査委員も)除く全員対応が多かった。

 この問題については、全員参加ということから審査日程のあり方や本会議での予算に対する質疑の省略と委員長報告のあり方など、建設的な議論が多いようで、予算(議案)の分割付託解消の流れは当然のこととの言明されていた。後は、議員の認識と設置時期の問題だけであろうと感じた。

 地方自治法の改正や地方議会を立法府的立場で見ると現在の分割付託による審査の継続を疑問視する考えから、地方議会における予算決算常任委員会設置に対する時期尚早的な考えは愚問のようであり、「違法性」に対する解釈や見解についての議論も、前市長の行為が「税理士法違反」と当局が書類送検したものを解説しあうようなことは不必要に思う。

 昼食後は、正規従業員3,600人(2008年8月)もいるという株式会社東芝セミコンダクター社四日市工場を視察させていただいた。

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  by mikikazu82 | 2010-01-13 20:50 | ミキカズの活動日記

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