尾鷲市が過疎法の地域指定を・・・

 18日に開かれた与野党の実務責任者協議会において、3月末で期限が切れる過疎地域自立促進特別措置法(議員立法)を延長する改正案について議論され、延長期間を6年とすることで合意されたと報道された。超党派の議員立法で今定例会に提出され成立を得て4月1日に施行される見通しのようです。(時事通信社記事を引用)

 過疎指定は、人口要件として減少率と高齢者率(65才以上)や、若年者比率(15才以上30歳未満)などと財政力要件として3ヶ年平均の財政力指数で決まるが、現在の過疎地域に加え、今回は1960年から2005年までの人口減少率が33%以上などの人口要件と、自治体財政の豊かさを示す「財政力指数」が06~08年度の平均で0.56以下などの財政力要件の両方を満たす市町村を追加指定する。

 過疎地域に指定されると、元利償還費を地方交付税で手当てする割合が通常の地方債より高い過疎対策事業債(過疎債)の発行や、国庫補助率のかさ上げなどが認められる。
 現行法では過疎債の発行対象は道路、橋などのインフラ整備にほぼ限られるが、過疎市町村の強い要望を踏まえ、新たにバス・離島航路などの交通手段や地域医療の確保といったソフト事業にも使えるようにする。施設整備についても、対象を小中学校の校舎などから図書館や認定こども園、自然エネルギーを利用するための施設にも広げる。


 この延長時に新たに58市町村が追加され、計776市町村となる予定。今回新たに追加されたのは北海道小樽市、岩手県釜石市、山形県村山市、長野県飯田市、京都市宮津市、高知県須崎市、福井県大牟田市、三重県では鳥羽市と尾鷲市、そしてその他の町村合わせて58市町村が過疎法延長法案の成立後、追加されるのである。

 悲しむべきなのか・・・、喜ぶべきなのか・・・、
 言えることは、時限立法であれ有難い支援措置はこれからのまちづくりに有効活用を!のみです。

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 尾鷲市内天満地区にある天満荘庭園の彼岸桜が見頃です・・・ 

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  by mikikazu82 | 2010-01-20 16:36 | ミキカズの四方山話

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