~ 近大高専の存続を願う決起集会 ~

 今朝、熊野市有馬町にある近畿大学工業専門学校(近大高専)へ子息が通学している濵中佳芳子議員が【近大高専の存続を願う親の会】の上地弘美会長らと議長室を訪れた。

 この会の名称のとおり、近大高専が平成23年3月で熊野市から撤退することを発表したことから、保護者の皆さんが「寝耳に水」とのことや説明会等も一切無かったことから署名活動を開始し、下記のように決起集会を行なうことになったことから、熊野市のみならず尾鷲市や紀北町などへも賛同を求めて、岩田市長とともに議会へも趣旨の理解を求めてきたのであった。

 熊野地域を中心に発行されている新聞などを参照にすると、近大高専の神野稔校長は「撤退は決定した。名張市と交渉段階である。」という同会への説明だったことから、署名(8,000人)を集め存続を求める要望書を提出することを伝えたようである。


熊野市では、
 【平成27年までに熊野市からの撤退を表明した私立近畿大学工業高等専門学校(同市有馬町、神野稔校長)の移転問題で、名張市・亀井利克市長と兵庫県姫路市・石見利勝市長が8日までに近畿大学本部(大阪府東大阪市)を訪れ、世耕弘昭理事長、神野校長らに正式に誘致に関する要望書を正式に提出した。神野校長は「熊野に残る可能性はゼロに等しい。移転先は2市を軸に今月末までに決めたい」と話していた。】と紀南新聞が報じていた。



名張市では、
 【11年3月に撤退する皇学館大学名張学舎(名張市春日丘7)の跡地利用問題で、市は、工業高等専門学校(熊野市)の移転を検討している近畿大学(東大阪市)に、最大9,000万円の財政出動など新たな支援をすることを決め、8日、市議会全員協議会で報告した。
 亀井利克市長は12月市議会で、誘致に対し「新たな財政出動はしない」としていたが、近大から移転費用の一部負担の要望があったことや、兵庫県姫路市も誘致に力を入れていることから、「千載一遇のチャンス。なんとかものにしていきたい」と助成を決めた。】と毎日新聞に報道されている。



 こういった事態から【近大高専の存続を願う親の会】では、『近大高専の存続を求める決起大会』を開催する運びとなったようです。

 日 時:平成22年1月31日(日)午後7時より

 場 所:紀宝町生涯学習センター(まなびの郷) 1階 きらめきホール
       (紀宝町鵜殿1147-2 ℡ 0735-32-0241)

 お問い合わせは、【近大高専存続を願う親の会】
             ℡ 080-1563-2169



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  by mikikazu82 | 2010-01-26 16:54 | ミキカズの四方山話

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