山梨県大月市議会が視察に訪れる。

 山梨県大月市議会の議会運営委員会(内藤次郎委員長・大石副委員長ほか3名/委員数は6名で構成されており、今日は1名欠席)が小俣昭男議長と小泉二三雄副議長、そして議会事務局2名の計9名が当市議会へ視察のために訪れました。

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 大月市議会議会運営委員会のみなさんに歓迎の挨拶を述べているところ・・・

 今回の視察目的は議会改革についてで、特に議員定数の検討についての進め方や市民との公聴など熱心に問いかけられました。もちろん前回の定数削減のことや現在の削減や現状維持などを踏まえた「議員定数のあり方」についての進め方なども説明させたいただいた。

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 当市議会においても、新たな議会改革が進行中なので南 靖久議会運営委員長にも同席していただき、説明をお願いした。

 議員定数を議論する特別委員会を設置しているとのことで、その委員長を兼ねる委員さんからは、定数検討時の取り組みのほかに2常任委員会への移行に対する所見を求められました。それには議員定数の削減などから「審議・監視・評価」機能を低下させないことや、同時に一日1常任委員会開催の徹底と委員外議員の傍聴の充実による「審議・監視・評価」機能に対して同じ認識を持つことの重要性と審査日程の設定には妥協しないことを説明させたいただいた。

 大月市議会では、議会運営委員会は本来の意味とする議長の諮問機関という位置づけが徹底しているようで、委員には議長の指名および議長経験者と申し合わされているようでした。そうしたことから、この視察においても議会改革のみならず予算の分析による歳出の詳細な分野までの質問や、病院経営についての数値比率など専門的なことの質問まで、その他ということで矢継ぎ早に聞かれ、さすがに議員として経験豊富な方たちの集まりのようで1時間半の予定を大幅に上回る熱のこもった会議となった。
 このような委員選出による議会運営委員会だと、また違った意味で各自が理論をお持ちになり高尚な意見が飛び交うのであろうと思った。何故ならどの議員さんも独自の視点でそれぞれの質問をしてきたことや、問いの内容がダブったり二番煎じ的な発言などがなかったのでそう感じた・・・

 予め南 靖久委員長にも席についていただいていたので、質問されたことが詳細なまでにほぼ説明することができた次第である。

 こちらも勉強になったが、終了の謝辞では具現的、尚且つ議員自ら積極的に取り組んでいることへの賛辞をいただき、大月市への訪問を促された・・・
 余談ではあるが、「鬼瓦で食事をして、訪ねた議会の議長が三鬼で、今日は節分の鬼鬼づくしの忘れられない視察となった」と言葉を残し、次の視察地へ向かわれた。

 最近、当市への視察も以前より多くなったように感じるが、視察に来られた議員と議会改革ばかりか財政や病院経営などの質疑応答が飛び交い、抽象的な発言などなくこれほど議員同士が議論をする視察は珍しいのでは・・・と、小生の感想である。


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  by mikikazu82 | 2010-02-03 17:17 | ミキカズの活動日記

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