議会運営委員会が開催されました。

 午前10時より議会運営委員会(南 靖久委員長)が開催され、引き続き議会改革について議論されました。

e0111346_18574344.jpg 濵中佳芳子議員が従前から政務調査視察を予定していたので、日程調整できず本日は欠席となった。3つの委員会が順次開催されたので、傍聴なども含め3日連続で登庁している議員もいる。

 今日の会議は、公共施設等耐震問題特別委員会の扱いについて議論をしていただくことと、あとはこれからの議会改革についてと若干の報告事項を同委員会の委員の皆さんに伝えるために開催をしていただいた・・・と言う方が適当かもしれません。

 それもこれも、議会運営委員会が議会運営上の議論のみならず、議長の諮問機関という位置づけにあるからです。このことは議長経験者や議会についていろはを学んでいる議員ならば理解できることあります。

 そういったことで議長からの議会改革に対する諮問的な事項と、今後の予定などを報告したわけであります。これらについて政務調査されている委員ならば、提案についての議論は委員全体が一からの取り組みではないと認識しているはずですから。
 
 結果から記述しますと、特別委員会についてはこれまでの予算決算常任委員会設置時の議論のやり取りの中では、特に中心となった学校の耐震化が整備計画が示され一部具体的な予算が計上されていることと、今後はそれぞれ所管の委員会で精査し予算計上時には全員(議長を除く)で議論できる場ができたことなど一定の役目を終えたことで廃止と言うことが確認された。

 なお、6月に開催される第2回定例会冒頭で特別委員長報告をおこなうこととなった。また、今後の特別委員会設置の要件については、主に特別な調査事項や横断的に議論が必要な時等とし、議会運営委員会で慎重な議論を重ねることを申し合わせた。

 これからの議会改革のテーマを「議会中継」と「議会基本条例」或いは「議会基本条例も加えたまちづくり基本条例」とすることとし、調査を進めていくことで確認された。

 それに加え、予算(施策)の進捗状況を随時、執行部より報告していただくために月初めの議員全員協議会開催を定例化していく方向については、基本的な考え方では一致したが運用については議長の判断も加味していくものとする。

 「議会のあり方について」5月7日(金)午後6時30分より、三木浦地区の三木浦漁村センター3階で地区住民の方々との懇談会(全議員出席)をおこなう。
 この取り組みについては、昨年の議会解散による改選時に「議員定数の削減」を選挙公約と掲げた議員などもいることから、すでに小生より約2ヵ年をかけ「議内のあり方」として議員定数や議会像・議員像について市民の意見を聴く地区懇談会の開催を議会運営委員会及び全員協議会の場で提唱しており、なんら異議もなかったものの何かと多忙続きで遅れてしまったが、言い出した張本人として先鞭をつけておく必要があることから予定の範囲として議員全員の活動をおこなうもので、正・副議長そして議会運営委員会正・副委員長との日程や場所などを調整して進めてきたことである。

 議員研修会を5月17日(月)午後1時30分より、全国市議会議長会から法制担当の本橋氏を講師に迎え議会第二・三委員会室でおこなう。なお、執行部へ課長級以上の参加を呼びかける。

 昨日の生活文教常任委員会での「平成22年度尾鷲市国民健康保険税賦課限度額の改正について」説明で、岩田市長は国の決定に基づき同賦課限度額の改正をおこないたいと言う事から5月中(中旬以降に開催予定)に臨時会開催の要請を受けていることの報告、そして「第2回定例会の日程について」、南委員長の同意を得て6月4日(金)から6月22日(火)とし、6月18日まで常任委員会の任期が残っていますが、それを前倒して新しい委員会の構成と、併せて正・副議長や各委員長等の改選を定例会初日におこなう予定を説明し同意された。
 なお、これからも改選期(4年)のみ臨時会での役選をおこない、残りの3年間は6月におこなわれる第2回定例会初日に役選がおこなわれることが同意された。

 今日の議会運営委員会のまとめとしては、このようなことであった。小生、議長として最後まで気を抜かず地方分権や地方主権と言われる時代の基礎自治体の議会として、より開かれた議会、より市民と対等なまちづくりを提唱する議会として、そして、条例提案をも議論しあう議会等、あくなき議会改革を進めていきたいと思う。

 総ての議員が、同じ価値観を以って様々な意見を出し合うようになれば、住民自治のあり方や議会運営などの議員としての基本的なことや改革すべき流れを、小生らもこれまでに先進地視察などで蓄積してきたものがあり、それらをもっと活かせるのにと考えるのである・・・、
 世の中の流れと共に先進事例の勉強や住民との懇談会、そして執行部との施策論議など少しでも怠れば、今の時代に沿う議員感覚は身につかないであろう。

 
 夕方(勤務終了後)には、職員による清掃活動がおこなわれ、時間前からすでに何人かの議員が集まり始め、結果的には議会からも北村道生議員、内山鉄芳議員、端無徹也議員、三林輝匡議員、南 靖久議員、大川真清議員、真井紀夫議員と小生の8名が職員と一緒に、市役所を中心に銀杏通りや新田尾鷲港線、それに総合病院や駅前などの清掃を各班ごとに別れておこないました。
 職員は各課ごとに交代で、今後の清掃活動へ参加するとのことでした。もちろんボランティアです。

 職員もそうだが議員としても一番基礎的な活動が、街中とか住民の中へ溶け込むことであろうと思う。 


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  by mikikazu82 | 2010-04-28 20:01 | ミキカズの活動日記

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