議会の意見書を持って・・・

 去る5月19日に議員提案され全会一致で採択された「賀田湾における投錨禁止区域の設定を求める意見書」を持って、総理府・国土交通省・海上保安庁へ出向く。

 東京おわせ会に出席し一夜明けた今日は、横田浩一副市長と議会事務局員の岩本 功主査と共に、先ずは地元選出の三ツ矢憲生衆議院議員、藤田大助衆議院議員、そして高橋千秋参議院議員、芝 博一参議院議員、それに同じ湾内に敷設されている地震・津波観測システムとの関連から、中川文部科学副大臣のそれぞれの東京事務所(議員会館)を訪れ、上記、意見書の提出を説明し協力をお願いをさせていただいた。

 急な訪問となったために、たまたま高橋千秋参議院議員には事業仕分けに出かける前にお会いでき、時間をいただけたので直接説明をさせていただけた。

 このあと意見書提出のために、総理府(提出のみ)、国土交通省では国際・環境課n環境情報調査官に、そして海上保安庁では総務部政務課では警務管理官に、交通部安全課では課長補佐や航行指導室長に、交通部計画運用課では課長補佐にこれまでの状況を詳細に説明し理解を求めた。

 航則法や船舶安全法などがあり、そんなに簡単に受け入れていただけることではないとは思っているが、先ずは一石投じたことにより、海上保安庁では直ぐにでもできる、海運団体(日本内航海運組合総連合会)への警戒を促す啓蒙的な取り組みについては協力を惜しまないとの言葉をいただき、自治体での規制ができないかなどアドバイスをいただいた。

 すでに改修工事への取り組みがスタートしており、今後もあらゆることを想定し対策を講じていかなければならない。

 海洋深層水の取水管の取水停止から屈折確認などから、応急な復旧工事、そして完全な復旧のための改修工事への検討は事故発生時から検討すべきことであり、執行部においては事故当時から議論されていることが考えられる。
 小生も事故発生時より毎週古江アクアステーションへ出かけていたが、現場の雰囲気を察すると、当然、執行部、特に所管する新産業創造課では事故原因調査とともに改修工法が検討されてきたことが想定できる。
 もちろん、具体的な説明をいただいたのは、これまでの議会の流れの中ではあるが・・・

 これからも事故の再発防止については、現場視察も踏まえ議論を怠ってはなら無いであろう。 

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  by mikikazu82 | 2010-05-24 23:55 | ミキカズの活動日記

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