理念について

 理念とは、ギリシャ語のideinの派生語で「イデア」と呼び、元来〈見えているもの・形・姿〉を意味する。プラトンイデア論は倫理、認識論、存在論、自然学などに及ぶ統一的な原理を言い、アリストテレスにあっては、もっぱら質料に対する形相の意に置換され、後の西洋哲学史を規定することとなって観念の訳語があてられている。

 近世、デカルトやイギリス経験論では人間の心的内容たる観念の意味に転化した。他方、カントは世界・神・霊魂など経験を超えた対象を先験的理念または純粋理性概念と呼び、理論的認識の対象とならないが認識の限界や目標を定める規制的原理としての意味を認めている。

 その後、ヘーゲルは再び理念を絶対的な実在を意味するものとし、その弁証法的自己発展によって自然・精神の世界が成立するとした。最近では決断や解釈の目的としての脱存在論的に考えられる。

と、広辞苑等に解釈されている。

もっと、「なぜ観光交流なのか・・・」「だから観光交流元年としたのか・・・」「わたしの考える観光交流とはこういうものなんだ!」などの答弁を期待していただけなのだが・・・、やり取りがしたかったのだが・・・、済んでしまえば仕方がない。
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  by mikikazu82 | 2007-06-15 00:33 | ミキカズの活動日記

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