議会運営委員会/先進地視察報告 part 4(まとめ)

 今回の議会運営委員会の先進地視察は、「予算審査の在り方について」「議会中継について」を主に、他には議会運営全般について研修してきました。
 当初、研修目的のなかに「IT議会について」と「休日・夜間議会の開催について」を計画していましたが、なかなか視察先の受け入れ期間が複数地になると、総てOKともなりません!その辺は残念で仕方がないのですが、議会改革と議会運営如何で市議会の活性化、強いては市の発展に寄与するものといつも考えます。




 今回の先進地視察においても、人口規模(40,000人台~90,000人台)や議員定数にも気をつけましたが、市町村合併で自治体が大型化し当市のような20,000や30,000人台の同じような自治体が少なくなったことや、市長の報酬は人口10万人規模の自治体と大差ないのに、今回の視察先議員報酬も390,000円~590,000円と当市議会の321,000円に比べるとはるかに高いので議会運営についてどうなのかという疑問があります。それなのに、先進地視察に出かけても、こちら側の質問よりもむしろ、「議員定数・費用弁償の廃止・審議会・」協議会よりの撤退・一問一答式の一般質問・委員会審査の在り方」など、先方より質問される機会が増えつつあるのはどうしたことでしょうか。

 悪口ではなく実績でもの申しますと、委員会等の開催にしても、定例会時と会わせても年4~6回くらいの議会や議員活動もそれなりであろうし・・・、それなのに政務調査費が高額であったりのケースもあります。

 考えるに、他の市議会では非常勤の立場の会議開催数なのなのだろう!では、尾鷲市議会の委員会等会議開催数や議員活動は常勤体制なのか?と、時々、議員報酬と委員会開催数・議会活動の在り方に矛楯を感じることがあります。

 まぁ・・・、当尾鷲市議会の議会改革は全国的に見ても最先端を行ってるのであります。少なからずも大きな費用をかけずにやれることは、殆ど改革していると自負できるのである!
 それと発言や委員会への参画希望については、古参、新人にかかわらず平等なのも特徴である。


 は変わりますが、議員活動についてです。議員も人の子ですから、理屈ではなく思いや情を持って市民の意向に対し取り組みたい気持ちは誰しも持っていますが、いずれ結果をださなくてはならない機関の代表として、プロセスやセオリーを重んじることが肝要であります。
 そして、決して結果が見えてきてから動くような議員ではダメだと、事ある度に自身を戒めなければならない・・・。

 だから、あとであーだこーだと言葉を出してくるのなら評論家と同じなのだから、予算や条例を審査するためにコツコツと勉強を重ね、施策に持論を持って言動をすることである。もう一点大事なことは、やはり議会運営を理解することが物事の節目節目に生きてくる。
常在戦場なのだから・・・・・

ONE CLICKを! にほんブログ村 地域生活ブログ 三重情報へ参加中です。 ONE CLICKを! にほんブログ村 政治ブログ 政治家(議員)へ参加中です。
[PR]

  by mikikazu82 | 2007-07-28 16:31 | ミキカズの活動日記

<< 尾鷲市自治連合会の清掃活動に参... 議会運営委員会/先進地視察報告... >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE