中川悪臭問題を考える。 

 「中川悪臭問題」について、色々な話題が地元新聞を賑わしている。小生自身は、真井議長の新聞社への曖昧な対応の言葉で、議会運営委員長名が出たので質したに過ぎない。

 わざわざ、「議長の裁量で決めればよい」と解決しやすくしているのに、横やりが入るとどんどん話題が膨らむのである。
 
 小生の銘は、議員は自身の言動に責任を持つべきで、あとで弁解など以ての外なのである。また、結果が出てからやあとの対応で信念を曲げることは人間的にも解せんのである。

 この「中川悪臭問題」は情でかたがつく問題ではないのである。臭いを無くすことであって、中川の水流を魚が住めるようにすることなのである。中川悪臭問題対策協議会の場で業者の8月10日確約書回答が決められ、議会としても生活文教常任委員会でこの件について行政との一体を表明している。

 しかし問題は水質がよくなることである。この水産加工センターでの生産能力とサイクルは、4㌧/hで8時間操業をして32㌧の生産能力が限度であり、フル循環式のサイクルは24時間なのである。先ずはこの原則をオーバーするとその排水はダム湖へ負荷がかかる水質となるのである。そんななかで、新たに設置した前処理装置により水質に対する負荷が生じてはいないかとか、現状の廃水処理装置は・・・、活性菌は・・・機能しているのかなど、どうなのか。

 これらが完璧に機能しなくてはならないことが改善の前提なのであり、操業を停止することが目的ではないのである。
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  by mikikazu82 | 2007-07-31 01:29 | ミキカズの四方山話

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