尾鷲港港湾計画変更の概要

 これまでにも図面で尾鷲港港湾計画の変更についてお知らせをしてきたが、その概要とは林町地区を重点的に整備するもので、言わば、財政負担を軽減しながらも必要不可欠な港湾整備計画に変更したような気がしないでもない。
 
 尾鷲市の財政的事情を考えればギリギリの整備計画に知恵を絞られた努力の跡が見える。専門家や行政担当者、並びに多くの市民代表が計画をまとめ県民・市民の声を聞くパブリックコメント、いわば不特定多数の市民の注文を聞く制度を得て、いよいよ計画が進められていくのである。

 大きな変更点は、現林町の港湾関係用地等からその隣に観光産業の充実を図るため「熊野古道」と連結した0.4haの交流厚生用地の確保や、海岸部へ2.1haの緑地整備、その先に人流と物流の分離を図るための2.1haの公共埠頭、大きくは公共埠頭から延びる440mの防波堤が築かれることである。

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 交流厚生施設や緑地も、休息する場所や大きな公園のない当尾鷲市にとっては魅力を感じるもので、440mの防波堤は凪のよい日は釣り公園のような雰囲気を醸し出すのではないだろうか・・・
 
 あれやこれやも、あとは財政的に持続可能な体力を持つのみである。
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  by mikikazu82 | 2007-08-06 21:08 | ミキカズの四方山話

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