今日の午後は、中川悪臭問題の会議が3連続!

 今日は午後になっても会議が続くのである。議題は、中川悪臭問題に関わり尾鷲水産加工センター株式会社への操業の一時停止と、クチスボダム湖の表層部や湖底にある浮遊堆積物(魚類成分)の全面撤去の命令等についての説明が主なものであった。




 最初の会議が、中川悪臭問題対策協議会、次に生活文教常任委員会、最後が全員協議会であったが、小生は前2件の会議には席はなく傍聴となったが、各委員から出ている話は異口同音にこの度の市が行なった措置について一定の評価をしていることや、今後の操業再開への不安や、悪臭が完全になくなることへの対応について質問や意見が出ていた。どうやら、尾鷲水産加工センター株式会社 入江社長のこれまでの発言と工場の装置改善についての対応や実態などから、信頼関係が希薄になってしまっているのだろうと傍聴席に居ながら感じるのであった。

 どの言葉も良き方向をめざしての発言が多かったが、特に、生活文教常任委員会での「業者は記者会見で魚アラ処理について、費用負担のもと責任持って外部へ運搬するとの発言について、責任をとるのは悪臭問題の方であり、本末転倒である。企業の倫理に欠ける。」との意のような委員の言葉がいまも耳に残っている。
 業を営む者はマネージメントサイクルで利益を追求しているわけであるから、仕入れから廃棄するモノまで総ての生産過程を自己責任において行うものであって、市民の税金を使うものではない。 産業振興施策とは別次元のモノなのだ!

・・・と考えながら全員協議会へ出席したのだが、ネガティブには傍聴した生活文教常任委員会から、若干の後戻りのような意見があるものの反論すべき立場でもなく、解釈しにくい意見などもあったがポジティブには殆ど言い尽くされていたので、最後のまとめをしてくれる議員の出現を待つのみのような心境でいた会議であった。

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  by mikikazu82 | 2007-09-04 20:40 | ミキカズの活動日記

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