尾鷲市塵芥施設(焼却場)工事費の質疑で議場炎上!

 今日の本会議は、今朝の予告の通り議案に対する質疑が行なわれた。通告者は小生の他では、1番目南 靖久議員、2番目村田幸隆議員、4番目内山鉄芳議員であった。

 第3回定例会へ出された議案のうち、一般会計補正予算(第2号)に計上されている衛生費の2項清掃費のなかの、塵芥処理施設(ごみ焼却場)費の工事請負費 1億320万2千円について、同じ通告をしていた南 議員・村田議員と続いた質疑で、「こんな大きな金額の工事費を計上しているのに、財源も含めた整備計画がないばかりか、事前に何の説明もない。」「他の自治体に問い合わせたところ、大きな補修工事は計画を立て当初予算で計上する。」などや、工事請負契約についても「随意契約ではなく指名競争入札、或いは一般競争入札にすべきでは?」と施設建設当初から随意契約してきたことに、市民から疑惑があるなどの指摘がされた。

 これに対し執行部の答弁は、・・・定期的な補修が必要とか、当初予算ではやむを得ず計上しなかったとか、応急修理を行なったのでとか、この種の工事は県内では随意契約が多いなどや特許での独占的な理由と整備に至るプロセスストリーに欠け、また、計上した補正予算額に対する根拠説明に乏しく、端から見ていればまるで理論武装をせずに議場に来て、質疑に対するを応答をしているような様相であった。

これは、常在戦場を忘れている!・・・、議場は戦場である、理論という武装がいるのである。




 こういった答弁を聞いていると、それは確かに補修が必要なのだろうが、何を言われても市民の塵芥を処理する施設なのだから、・・・・・はないだろうとの気持ちがあるのではと、どこからか窺えてくるのである。

 深層心理学は別にして、何点か指摘するならば・・・①やはり真面目に仕事を重ね、整備計画をしっかり立ててから表に出さないと、財政運営上で何らかの金額が生じたので窮屈な補正予算を計上しているように思える。②特に財政難の折の市単での1億円の支出は途方もなく大きく詳細な説明責任があるであろう。③随意契約については、新設された時点ではメンテナンス契約などもあり、5~7年くらいはそうされているが、以後は競争入札を取りれるようである。④特許については、技術ではなく大方が単部品やアセンブリー製品などが多く、これらは工事請負業者が購入するか、下請けさせればよい。⑤一方で県の入札制度(違約金20%)を踏襲するも、入札契約制度全般(随意契約や指名競争入札を極力無くしている。)を参考にしないのも問題がある。など、小生が政務調査した限りで考えられるなぁ・・・と聞いていて思ったのである。

 あとは、付託を受けた所管の委員会がしっかり議論をすべきであろう!

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  by mikikazu82 | 2007-09-10 21:19 | ミキカズの四方山話

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