議会 アラカルト

 昨日、本会議場で提出議案に対する質疑を行ないました。いつものことですが、「これはチョット!」とか「この辺は・・・?」とか、どこからともなく注文が来るのである。

 いくら是々非々とは言いながらも、担当課長と喧嘩しているわけでもないので急所を外さざるを得ないのである・・・

 ところがこちらが止めたことを答弁されると、何のために不必要な会話をしてきたのだろうと考えてしまう。

 物事を頼むときには、こちらが収まるような返事をいただきたいものだが、
・・・・・とした言葉だと、こちらまで・・・・・となる・・・・・うぅ~ん。

 質疑は一般質問と違うわけであるのだから、「やるとか」「やらない」とか「これはダメ!」とかの結論を求めるものではなく、考え方や予算の算出根拠を確認するのが筋であろう。ましてや、関連で「どうなのか」「どうするのか」とかの結果を引き出そうとするのも・・・・・、質疑のルールは難しいのである。

 小生の質疑の基本は、所管の委員会審議や本会議での採否の決定に対し考え方のひとつになればいいのである。

 思いとか、結果(イエスかノーかの結果)を求めるなら一般質問であろう。だから、注文を聞いても、聞かなくても五十歩百歩か!

 ただひとつだけ、尾鷲市民文化会館の施設管理に対しては、それは広く公募し今以上の文化の展開や施設運営を考えるのも悪くはないが、行財政改革を推進している当市にとって、現在の財団法人 尾鷲文化振興会には公務員(市職)の派遣はなく、正職員(民間)1名だけなことで人件費負担が少ないことから、何ら行財政的な考えでの外部指定管理の必要性はいらないことや、ましてや今更、市職としての採用も逆論である。そして、尾鷲市民文化会館を第三者機関に指定管理させ、財団法人 尾鷲文化振興会を解散させず存続させれば二重の費用負担が生じることは必至である。

 この二重構造(費用負担分)の議論を抜きに、今回の補正予算(第2号) 第2表 債務負担行為、尾鷲市民文化会館管理運営委託料 (20~22年度まで)、1億4千902万8千円を審査するわけにはいかないであろう!

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  by mikikazu82 | 2007-09-11 08:54 | ミキカズの四方山話

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