議論は難しいのである。

 生活文教常任委員会を傍聴していて思ったこと・・・、議案審査をしているのに、手順とか、世論(市民の声)の反映、議会対応についてを叱咤する。

 往々にして、古参となった議員の専売特許であると思っていたのだが、最近は当選回数の少ない議員でも平気でこの部分で時間を使う。小生らの1期目や2期目なんどでは、何言っているんだ10年早いみたいな感じで、ひたすら議案の中身の精査に対する議論のみを意見したに過ぎなかった。

 3期目や4期目となって、やや自分のペースで発言したり、抑揚をつけて議論をするようになったようなものである。

 だから、手順とか、世論(市民の声)の反映、議会対応についての叱咤は、時として必要かも知れないが、その答えは謝られることしかないのである!ましてや、定例会中の議案に対してでは、そんな叱咤に関係なく賛成するか反対するかしかないのである。
 発言を許されている場にいながら一言も意見を述べず反対することも如何なものであるが、いつでも手順とか、世論(市民の声)の反映、議会対応についての叱咤だけも芸がないのである。

 日頃から、委員会で説明をさせたりしてチェックすることにより、議会の意見を反映させたり時期的なけん制をおこなう、また一般質問などで将来を想定した施策に対する論戦の中から施策の優先順位や手順を公にするのも議員として十分行えるのである。そのために政務調査費があるようにも受け取れる。

 これまで、どちらの委員会にかかわらず議長や委員長が執行部から相談を受け、議案となる前にどう扱うかを検討していた・・・、それで全員協議会とか常任委員会で説明会や勉強会的なものを、よきタイミングで事前に行なってきたように記憶が残っているのである。

 議案が上程されれば、反対なら、切り崩すための確証のある材料を持って議論に臨みたいものである。それが論戦であろう!風説、或いは風評を引き合いに出して公言することは、議論ではなく風説、或いは風評を流布することに等しいのである。

 それにしても白熱した論戦とは・・・・・?  やっぱり議論は難しいのである。

 疲れから癒えるには、花物語りしかないだろう・・・
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  by mikikazu82 | 2007-09-19 20:20 | ミキカズの四方山話

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