今日は彼岸の入り

 彼岸(ひがん)とは雑節の一つで、春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた7日間のこと。また、この期間に行われる仏事(彼岸会)のこと。

 最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「はしりくち」という。

 元々は煩悩を脱した悟りの境地のことで、煩悩や迷いに満ちたこの世をこちら側の岸「此岸」(しがん)と言うのに対して、向う側の岸「彼岸」という。

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 曼珠沙華(彼岸花)

・・・と、言うことで細君が早々と墓参りの出かけたのであるが、小生もこの間に出かけようと思うが、この間は、できるだけ「煩悩や迷いに満ちたこの世」の境地に立っているような気持ちでいよう。

 ちなみに、此岸から彼岸へ、すなわち悟りの世界へと入るためには六波羅密があるのだ。
 1.布施 財施(財を施すこと)・法施(真理を教えること)
  ・無畏怖(恐怖を取り除き安心を与えること)の三種
 2.持戒 戒律を守ること
 3.忍辱 にんにく・苦しさに絶えること
 4.精進 常に仏道を修するための努力をすること
 5.禅定 心を安定させること
 6.智慧 真理を見抜く力を身につけること
以上六つの徳目のことだそうだ。


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  by mikikazu82 | 2007-09-20 08:47 | ミキカズの四方山話

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