福祉医療費助成制度見直しについて

 三重県が福祉医療費助成制度見直しについて案を示した。その案とは、『「乳幼児」「障害児」「ひとり親」を対象に実質無料だったが、来年9月から、1病院1ヶ月あたり通院600円、入院3000円を上限に窓口負担分の2割の自己負担を求める。助成制度の実施主体は各市町だが、県が半額を負担している。負担を求める一方で、条件は緩和。乳幼児の通院の場合の医療費助成を現在の「4歳未満まで」から「就業前まで」に拡大する。』であり、この見直しについて野呂知事は県よりも市町の事情による見直してあるとし全市町の合意を得たとしていたが、下記に各市町の考え方が記載されている。

e0111346_15225820.jpg この案の方針について、三重県議会政策検討会議(座長・岩名議長)がアンケートを行なった。
 結果として、県内29市町のうち賛成したのは本市を含めた3市町だけであった。近隣、熊野市をはじめ4市町が回答を差し控えるなど賢明な態度をとられたようだ。
 また、県と市町でつくる「助成制度改革検討会」での議論が不十分として再協議を求めたり、「隣接県から見ても見劣りする」などの厳しい意見が寄せられていることをアンケートが公表されたなかで明らかにしている。

 確かに、財政的な面での考慮のなかで通院の場合の医療費助成を拡大しているが、少子高齢化時代と言われ久しくなる時代背景のなか、本市の過疎化も同じくして進みつつある。伊藤市長の人口30,000人説あれば、子育て支援は不可欠であり、ましてや、『思いやりと活力あるのまちづくり』を標榜している小生にとっては、人並みとは言えないアンケート回答を複雑な思いで見つめているのである。

にほんブログ村ランキングは、ここから…
 ONE CLICKを! にほんブログ村 地域生活ブログ 三重情報ランキングです。 ONE CLICKを! にほんブログ村 政治ブログ 政治家(議員情報)ランキングです。
[PR]

  by mikikazu82 | 2007-12-18 15:41 | ミキカズの四方山話

<< 産婦人科などの診療報酬が引き上... 輪内地区の子育て環境について >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE