産婦人科などの診療報酬が引き上げられます!

 政府・与党は17日、2008年度の予算編成で焦点となっている診療報酬改定で、薬価改定分をのぞく医師の治療などの「本体部分」の引き上げ幅を0.38%とする方針を決めたと報じています。(中日新聞記事抜粋)

 医療費は保険料と国庫負担からなるため、診療報酬の引き下げは国民の負担増につながる。歳出抑制の立場から財務省は引き下げを求めていたようであるが大幅な引き上げを要求する日本医師会や医師不足問題に配慮し、政府・与党は微増とすることを決めたようだ。

 本体部分の引き上げは八年ぶり。だが、「薬科。材料部分」は、市場実勢価格との隔たり是正などのため1.2%引き下げることが固まっている。このため診療報酬全体では約0.8%の引き下げとなり、4年連続マイナス改定となるようだ。

 具体的には、産婦人科などの診療報酬のアップや過疎地の診療所の時間外診療報酬のアップなどが行なわれるようだが、病院のベッドや患者数、或いは診療所など様々な条件によりそれぞれの病院の規模による診療報酬の現実は、その収益に差がでることには違いない。

 小生が議長を務めた平成16年に産婦人科が廃止となる事態が起こり、市長の医師探しとともに議会の代表として、三重大学・三重県・三重県市議会議長会・東海市議会議長会、そして全国市議会議長会への陳情や呼びかけ、そして市長とともに国の関係機関へ地方の医師不足を訴え続けてきた。 
 そして今回の改定の中の一つに、産婦人科や小児科の診療報酬のアップなどによる勤務医の待遇改善などの優遇が含まれており、4年近い歳月を要したが功を奏したこととなっようで、仕事の積み重ねの大切さをしみじみと感じている次第である。


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  by mikikazu82 | 2007-12-18 16:23 | ミキカズの四方山話

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