『尾鷲市財政の現状と今後の見通し、その4』(一般会計における基金と市債)

 『尾鷲市財政の現状と今後の見通し③』までにあるように、歳入歳出の動向と照らせ合わせると経常収支比率の推移はこうなる。(クリックで拡大)
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 そして、公共事業などを行なってきた借入金(市債)残高の推移は・・・
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 この借入金(市債)の年度返済金が公債費と言われる。
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 この公債費については、尾鷲クリーンセンター&みえ尾鷲海洋深層水施設整備事業の借入金(市債)の返済が始まる平成21年度から一時的に増える傾向にあり、数値で説明すると学校施設の耐震化整備を行なえば限りなく減少は難しいだろう。これまでの説明にあるように歳出削減には限界があるので、歳入を増やす施策を模索しなければならない。
 
 なんと言っても、歳入不足を支えてきた財政調整基金をはじめ、基金全体が著しく減ってしまっているのである。
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 当然歳出の削減は行財政改革として、絶えず行なわなければならない事態となっているが、事業を行なう場合でも100%補助事業はそんなにあるわけでもなく、50%負担や市単独の事業が多いことから、整備の時期を先送りするとか工事を行なわないで充す考え方をしなくてはならないかも知れない。あくまで歳入次第との関連だが・・・

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  by mikikazu82 | 2007-12-29 17:50 | ミキカズの四方山話

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