やっぱり!小中学校の授業は時間不足 !?

 中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)は17日、渡海紀三朗文部科学相に対して、小中学校の授業時間数を一割程度増やすことなどを柱とした次期学習指導要領(平成21年度から一部を前倒しし、23年度より完全導入)についての最終答申を行なっている。

 答申の内容の一部は下記の新聞の記事の通りであるが、国際的にも日本の児童・生徒の学力の低下していることがこのような答申になったようだ。

 大したことではないが、前回の学習指導要領に基づく指導要綱を作成した尾鷲市教育委員会に対して、「この方針で進めば子供たちの学力の低下や学習能力を高める基礎知識の低下がおこるのでは・・・?」と本会議場で一般質問を行なったが、答弁は大丈夫とのことであったし、議会内においても関心が高まらなかったように思った。
 学校教育課長を務めた経験のあった若林慶郎氏(故人)は、職を引いてからも会う度に、この現実となった学力の低下・時間不足が生じることを危惧し続けていたことが脳裏を過ぎったくらい、スタートからこのような結果が出るべきして出てしまった、ただ完全週5日制を主としすぎた教育指導要領であった。

 新聞にもあるように、一方のゆとり教育の中の「総合的な学習」については、地方の伝統芸能や祭り、或いは食文化やしきたりなどを子どもたちがふれている光景が増えたことには評価できる。
 でも新聞を読む限り、これからは担任の先生などは土曜日も、「総合的な学習の時間」の授業を行なう・・・?

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             (中日新聞 2008.1.18)
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  by mikikazu82 | 2008-01-18 10:32 | ミキカズの四方山話

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