吉田拓郎の『結婚しようよ』が・・・

 吉田拓郎の『結婚しようよ』がたくろう世代なる三宅裕司主演の映画になり帰ってくるようだ。
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 別に吉田拓郎が出演しているわけでもなく、挿入歌を歌っているわけでもないが何故か気になる。たくろうの歌には「旅の宿」のようにフォークソング(当時の呼称)とも演歌とも言えないような歌があり、当時、音色とともにハーモニーなどが美しい歌が多かった中で、「人間なんて」「青春の詩」とかあの濁声に近いような叫びにみんな酔いしれていたような気がする。この映画では、今世代のアーティストによって「結婚しようよ」は当然ながら「落陽」「夏休み」「人生を語らず」「加川良の手紙」など12曲も歌われており、物語に歌を添えて観るのか、歌にストーリーを合わせて観るのかは自由だが、たぶん、たくろう世代といわれる者たちは現実のなかで青春を振り返り、若者たちはそれを今の文化として楽しむのであろう・・・ 

 最近、酒が廻ってくると小生より少し年長の方たちは1960年代の学園ソングを歌い出してくる。そして小生らを境に1970年代のフォークソングとかニューミュージックとかって奴を合唱しだしてくる。時折、人気(ひとけ)のないスナックでは貸し切り状態で歌が次から次へとリクエストされており、誰の番とは言わず交代に歌い出す・・・、最近、偶然にも吉田拓郎特集だった。歌唱力など関係なく、ただ楽しく延々と歌うのだ。 
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 古い歌の詩って、意外と情緒があるように思う。曲のすばらしさも心に残こるが歌にある詩が過去をダブらせるし、感情的・・・、いや感傷的に思い出のある歌などはいつまでも心に残っているようだ。 
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 たくろうの歌ではないが、アルバムにある及川恒平の「面影橋から」とか斉藤哲夫の「されど私の人生」もイイのである。

 このブログの左のコーナーで060.gif今日の詩」1970では、その当時の曲を選んでリンクしている。クリックしていただくとメロディーが流れます。

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  by mikikazu82 | 2008-01-24 04:07 | ミキカズの四方山話

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