尾鷲市が変わります!

 本日付で奥田尚佳氏(40才)が第六代尾鷲市長に就任された。雨のなかを自転車で登庁し今朝から職員の前で就任の挨拶をしたり、さっそく課長会議が開催されたようだ。市政の継続は不変ですが、執行権者(首長)が変わるということは手法が変わるということで、できうる限り早い時期にその舵の取り方を披露し尾鷲丸の舳先の方向を示していただき、本当の意味で尾鷲を変えたと言わしめていただきたいと思います。まちづくりの施策論議の無かった選挙戦でのなかで、尾鷲を変える!これがが唯一、選挙の漠然とした期待公約だったのかと思えたくらいでしたから・・・

 また、奥田氏は尾鷲市長就任について、記者クラブ主催の記者会見にも臨んだと思われますが、小生らが本格的に接するのは6月定例会となるでしょう。
 それまでに本市の本質をよくご理解していただくべく職員幹部よりレクチャーしていただき、しっかり現状を把握してほしいと考えます。
 そして一日でも早く、自身のサポーターとしての副市長や教育長を見つけていただきたいと、今はこれくらいが新市長への願いごとである。




 それにしても、地元新聞へ投稿された記事の内容について、議会全員協議会の協議の内容が不服であったせいなのか、昨日、元市職で投稿文を書いた日下部尋史氏(61才)、投稿文のなかにおいて電話で応対した同じく元市職の中嶋平八氏(64才)とともに、これまでノーコメントと與谷議長神保副議長に答えていた奥田氏自身が記者会見に臨み、二人の市議について実名を明かしたり、日下部氏の投稿文の内容について「ほぼ事実、間違いない」と発言された衝撃が昨夜の地元新聞やテレビのニュース放映、今朝の各新聞で取り上げられた。

 奥田氏は1件については、「私の力で5,000人は動かせる。300万円で協力する」とか、後に50万円を要求して一時的に授受があったなど2回の行為について事実だとコメントしている。
 また、もう1件については、議員が金銭を要求する言葉を口にしていないところから、その当時の状況に置けるニュアンスの違いがあるようにも思える問題のようだが、そのことよりも、その議員本人がおこなった地元新聞への釈明の際の投稿文の内容に、中嶋氏との食い違いが生じたことが、今回の記者会見における中嶋氏の説明したいことの主旨があったように受け取れることもできた。
だが、この件についても奥田氏は「カネを要求してきた」との印象で、中嶋氏が言っていることが「私も事実だと認識している」と、記者の質問に対して答えている。

 市長になられる方の存在と発言は、これまでの議会での與谷議長の報告や地元新聞の扱いを大きく凌ぎ、マスメディアを通じてのやり取りであるが、聞いた話としても尾鷲市の市長となる奥田氏の発言は社会問題性が大きくなったように思える。

 ・・・がしかし、奥田氏は今日の記者会見で、これらの問題は昨日で終わりにしたいとのコメントを述べており、與谷議長も議会での取り扱いの終結宣言をしており、今後は当事者間の問題として対応されていくのだろうと考えるが・・・、尾を引くだろう。

 議会とすれば、議員政治倫理条例を制定し、議員のモラルに対する取り決めや違反行為に対する処罰のあり方などを明確にしていく必要が生じてきたということである。本来は情けないことであるが、議会でも扱いが難しく、かといって司直が扱ってくれるとも限らず、はたまた指摘された側も訴えないなど・・・、こういった問題はあってはならないが、その時にはこの条例に基づき処理をすれば流言とか風説が流布することも無くなるであろう・・・

 ここちょっとマイノリティに、投稿問題に対する分析などが・・・049.gif

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  by mikikazu82 | 2008-04-17 19:22 | ミキカズの四方山話

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