尾鷲水産加センター(株)、4月のはじめに廃止の届出!

 今日、南 靖久生活文教常任委員長経由で手元に届いた、三重県よりの「尾鷲市長 奥田尚佳 様」宛ての公文書(5/12 受付)では、尾鷲水産加工センター(株)は既に4月9日付で「食品循環資源の再利用等の促進に関する法律に基づく再生利用事業者の廃止」について、農林水産大臣並びに環境大臣へ届け出を提出していたことが分かった。

 この尾鷲水産加工センター(株)による中川悪臭問題については、中川周辺の住民の生活を脅かすような問題であった。この10数年来周辺住民は苦しみ、やっとここ2年余しで中川周辺住民は勿論のこと、水産加工業者の理解、行政、とりわけ環境課職員の粘り強さや、伊東允久前市長、対策協議会を担当した小倉光喜前助役と鈴木恭一前副市長の弛まぬ姿勢、それに議会の取り組みなどが一体となって、三重大学前田教授に依頼した調査結果を根拠とした理詰めな対応が功を奏したと言っても過言ではないだろう。

 それなのに、5月9日の奥田尚佳市長と入江康仁社長の話し合いは、既に国・県・市への事業者の廃止手続きを済ませていたのに恰もその時が最新ニュースのような雰囲気を残していた。昨日の所管にあたる生活文教常任委員会でも、南 靖久委員長から奥田尚佳市長がとった入江康仁社長との密室会談は開かれた行政(透明性)に逆行していると指摘したように、本来は、担当課を入れ入江康仁社長から事業者の廃止に係わる手続きの経緯を伺い、それを市民や議会に報告すべきではなかったか・・・と考える。

 いくら新市長が議会出身であっても学識者であっても、行政は幅が広く奥が深いのである。一日も早く、副市長や適切なアドバイスをくれるシンクタンクを設けるべきである。人ひとりの能力など大したことはなく、幾重もの人の和と知恵の輪を持って判断の基準とすることが肝要であり、それから山を動かすことが得策であろう・・・

三重情報(尾鷲情報)は、ここから・・・056.gif
全国市町村議会議員の活動報告は、ここから・・・029.gif




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  by mikikazu82 | 2008-05-15 18:46 | ミキカズの四方山話

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