定住自立圏は5万人以上の市が中心・・・

 地方から大都市への人口流出を防ぐため、市町村の境を超えた圏域をつくる構想を検討していた定住自立圏構想研究会が最終報告書をまとめ増田寛也総務大臣に提出した。

e0111346_8504436.jpg
e0111346_8514750.jpg
                                  (資料はクリックで拡大)

 報告書の骨子は、『人口5万人以上の「中心地」と周辺の小規模市町村が協定を結んで「定住自立圏」を形成し、医療、商業などで圏域全体が中心の機能を有効活用するのが柱で、中心地へ国の財政支援や都道府県から権限移譲も求めている。

 これまでの定住自立圏構想研究会の主な意見は、ここから・・・   

 なお報告書によると、中心市は総合病院や大型商業施設など生活に必要な都市機能を集積する。一方、周辺市町村は中心地に通勤、通学する人の割合が人口の10%以上を占める地域を基本(対象)とする。両者が自主的に協定を結び、権利や負担を明確にする。
 周辺市町村と中心市は各分野で役割分担し、医療面では周辺市町村は基本診療を行なう診療所の維持にとどめ、中心市の病院から必要に応じて医師の派遣を受けたり、本格診療が必要な患者を紹介したりする。
                          (中日新聞5/16記事を引用)



 しかしながら、東紀州を考えると本市にせよ隣接する熊野市にせよ単独では5万人に満たらず、北牟婁、南牟婁の構想でも同じである。やはり、本市と熊野市の合併を促さている・・・のか?
 それくらいの山が連なり深い谷で町が形成されている、この東紀州地域は標準的な施策の常識に当てはまらないようである。だから、御熊野は深熊野なのだろう・・・

 三重情報(尾鷲情報)は、ここから・・・056.gif
 全国市町村議会議員の活動報告は、ここから・・・029.gif
[PR]

  by mikikazu82 | 2008-05-16 09:46 | ミキカズの四方山話

<< ロハス(LOHAS)ビジネスセ... たまたま、政務調査報告を地元新... >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE