尾鷲人気質

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 本日付、中日新聞の地域版コラム「波の詩」で、尾鷲の雨に触れながら、尾鷲人気質をよく表わした言い方をしていただいていることに朝から微笑みが無意識に出てきた。
 
 「この雨宿りの光景と傘を貸すという所作、そして借りる方が気が引けるくらいな心の動き」が、よく表現されていて、記事を書いた方はどんな人物なんだろうと感心するのである。

 そして、やっぱり尾鷲人の開けっぴろげな性格がよくでているのである。田舎の特徴である、言葉が方言ということで可愛いと感じることや、反面語気の荒さから「もしや、怒っているのでは・・・」などもあるかも知れないが、気前が良いのである。
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 小生、方言が好きなことから、親しみのある関係ほど方言を使うことが許されるモノと勝手に判断しているところがある。

 しかし人は様々なようで、話している方と聞く方が同じ価値観を持っているとか、タワイのない話、或いは人対人の信頼関係が生まれているとしたら、また、無礼講もあるのだが、やたら方言を使うと言葉なりを引用されたり、誤解なども生まれるようである。


 最近、人間関係で感じたことがある。「人の言葉って・・・」聞いている方の心の拠り所により目的のためとはいえ自分よがりな判断のみで引用してもいいモノだろうか・・・?確かにそう思ったから・・・!など勝手に受け取ることもあるのだろうが、他人の言葉は「他人の言葉を引用するならば、日常の言動も加味してその人となりを表現するべき!」だろうとつくづく考えるのである。

 人生は幾つになっても未完なままであるが、人の情を有難く、また、人の情を大切にしてこそ歳を重ねると言うことなのかも知れないと考えるときがある。

 だから、今日「波の詩」にこころが和み、たったこれだけの短い時間に、こんなにも情が理解できる記者もいるのかと感心するのである。

 尾鷲人は男前(女前もだが、その尺度など自分で決めればいい!)と気前の良さが揃ってこそなのである・・・

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  by mikikazu82 | 2008-06-23 18:43 | ミキカズの四方山話

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