法律の効果は絶大なのである!

 中川悪臭問題に関して尾鷲市は、尾鷲水産加工センター株式会社 代表取締役 入江康仁氏に対し、6月16日付で「廃棄物処理法第18条第1項に基づく報告の徴収について」を送付していたところ、6月25日付で回答が市長宛に送られてきた。

 さすが県と歩調を合わせ送付したこの文章は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号)を適用するだけのことがあって、正当な理由無く報告をしなかったり、虚偽の報告を行なったときは法に基づき処罰されることがあるからだろう・・・

 回答は、
  ・泥状物は容器による保管が48缶で、その他の残りの泥状物は缶にして
   100缶程になるとしている。 ※ちなみに缶とは、1㌧コンテナである。
    比重が分からないものの、単純には148㌧となる。
  ・処分を保留にしていたのは、処理業者を探していた為としている。
  ・決定した処理業者は、株式会社尾張クリーンパイプで6月23日に契約
   をし、業者の申請書類が整った時点で汚泥処理にかかる予定で、
   7月2日ごろから運搬処理を行なう。
 以上の回答がされた。


e0111346_2314878.jpgさすがは、法律の効果は絶大なのである!と痛感した。これまではなんの文章を送付してもほとんどが梨の礫のようであったからだ。
※1㌧コンテナで48缶あると報告された泥状物

 前回の生活文教常任委員会での現地視察で、施設の解体も進んでいたことを確認したことから、日を追って中川悪臭問題の根幹の部分が処理されていく。ようやく中川流域住民などと共に小生らも安堵する。
 
 あと気になるのは、クチスボダム湖浮游堆積物の状況である。

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  by mikikazu82 | 2008-06-28 00:15 | ミキカズの四方山話

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