『朝令暮改』な話

 6月24日、奥田尚佳市長は自身の考える行政運営のために、就任僅か2ヶ月で人事異動の内示をされた。

 その時の話題と言えば、組織(小生は市長自身護る為のような市長公室より、総務課のなかにその機能を置き、財政(財務)課を独立すべしと考える機構派である)の要である総務課を解体させるように出張所行きを命ぜられた課長や広域行政へ配置替えとなった課長補佐・県へ派遣し法制専門担当として育成してきた職員を異動させることが衝撃的であった。併せて、降格者や年度の途中で新規の課長を誕生させるなど豪快な人事異動を一人で考えたと新聞社のコメントにあった。
 そこには、4月に変わったばかりの課長職の異動ばかりか、一般職の異動まであったのでこれも驚きであった。

 人事は首長の覇権を象徴する最大の執行権であることから、議員など何人も口出しが出来るものではないのである。

e0111346_932458.jpg ・・・が、6/29日付地元新聞に、尾鷲市長が管理者ではあるが別の広域組織の制度を無視したことが大きく取りあげられた。そして、本日の人事異動の発令を前に課長会議が開催されたようである。
                   新聞記事はクリックで拡大できます。

 就業早々の招集された課長会議で、防災危機管理室長(課長級)への昇格を内示された三重紀北消防組合職員 野中 譲消防司令(課長補佐級)の異動を取り止め、新任の川口明則総務課長が兼務するとの報告が行なわれたようである。

 ここでも問題は、伊藤允久前市長が力を入れてきた本市の防災行政についてどうなんだろう・・・、議論がおこるであろう

・・・と、朝令暮改(朝改暮変)な話を朝から聞くことになった。

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  by mikikazu82 | 2008-07-01 10:07 | ミキカズの四方山話

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