精霊(ショウロ)さんをお迎えします。

e0111346_18571927.jpg 
 お盆なので精霊(ショウロ)さんを迎えます。

 我が家では夕方お墓参りをし、家では家紋(丸に九枚笹)入り提灯を飾す。

 そして、庭先で迎え火を焚く。この迎え火も、三木浦では海岸にある平べったい石を毎年探してきたものだが、今はかなり省略して地べたで行なう。

 気持ちの問題なのだから、ご先祖様も理解してくれるであろう。


e0111346_1924618.jpg 今朝から細君は、霊供(れいく)膳のための料理作りに余念がない。

 霊供膳とは精進料理の数々で、他には団子を作ったりお盆ばかりは夜食まで気を遣っているようだ。

 信仰心とか何とか言っても、自分のところのご先祖様の世話もできないようでは・・・と、大切なのである。

 形式にこだわらなくてもと思うが、地域の風習を無くしてしまうことは気分によりことを疎かにしてしまうことである。風習は引き継がれてこそ文化となる。


 小生に続くモノたちも、せめて小生らが行ってきたことくらいは引き継いでいって貰いたいモノである。生きている証の一つでもある。

三重情報(尾鷲発のブログもたくさんあります)は、ここから・・・056.gif
全国市町村議会議員の活動報告は、ここから・・・029.gif
[PR]

  by mikikazu82 | 2008-08-13 19:18 | ミキカズの四方山話

<< 『鬼の国くまの』について 『MODOKI CLUB』と『... >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE