何ごとも 『 覆水盆に返らず 』 です。

 「優柔不断」とか「ぶれる」とは、物事の考え方や決定時に意思の定まらない人や苦手な人など第三者から意見がでるとコロコロ変わったり、なかなか到達点を見いだせない人のことなのかも知れません。

 特に小生らのように市民の代表として公の利益を求めるものにとって、強い意志を貫くことこそ政治姿勢を見えるようにすることとなるのではと考えます。

 人には個性というものがありますが、公においての基本とは最大公約数がベースにあるようにも考えます。しかし時として、新たな考え方や先進例を取り入れることも公の利益を追求することにもなります。

 個として、外部の意見や考え方を学ぶことは知識を得、自身の許容範囲を広げることになりますが、その請け売りを持って意見とすることや方向性を決定することは本人の資質ではないように思えます。

 最近考えることは、組織のリーダーとして位置する立場の人の資質とは・・・です。物事を決定したり方向付けする場合は、自身の一定の方向性を持つことや周りの意見や考え方をくみ取りながらも長期的な視点に立って落し所を見出すべきで、一度決めてもまた違う考えを言い出すようでは、まとめの仕事をする立場の振る舞いでは無きように考えます。

 尾鷲弁で言う「エライ事をして(言って)しまった」後では、どんな修正をしても『覆水盆に返らず』なのです。発言でも行動でも同じで、一度の誤ったおこないでその影響は十倍にも百倍にも波紋となって拡がっていきます。

 誰しもたいていの人は、「エライ事をしてしまった人」でも受け入れる寛容な心は持ち合わせますが、世の中はそんなに甘いモノではなく事態の収拾とはなりません。

 しかしながら、リーダーの立場にいる人の資質が物事を左右し、その中にいる人の資質まで低下させる結果となってしまうことは否めません。何ごとも『覆水盆に返らず』の心根で言動を心がけて貰いたいもので、総ての人にリーダーとしての理想像やその存在への願望はあっても、総ての人がリーダーの資質を持ち合わせているとは限らないのが世の常ではないでしょうか・・・、結論や結果をだす時期を誤まるようなドジをすれば、今風に言うKYどころかSKY(スーパー空気が読めないと言うらしい)と経験の少ない若い人にすら笑われます。信念・・・信念・・・なのです。

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  by mikikazu82 | 2008-08-28 07:55 | ミキカズの四方山話

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