海洋調査船「なつしま」の船舶一般公開が行なわれています。

 平成18年度から平成24年度の4ヵ年で東南海地震の想定震源地にあたる紀伊半島沖熊野灘に観測点を設置し、海底テーブルで本市古江町の陸上局を結び東南海地震の観測態勢強化のために「地震・津波観測監視システム」整備が進んでいます。

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 この調査をしています独立行政法人 海洋研究開発機構(JAMSTEC)所有の海洋調査船「なつしま」が昨日、尾鷲港に入港し尾鷲市民文化会館で記念講演会がおこなわれ、今日は歓迎セレモニーが行なわれたので参加してきました。

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 奥田尾鷲市長の歓迎の挨拶に引き続き独立行政法人 海洋研究開発機構(JAMSTEC)の代表が謝辞と事業の経緯などを述べ、市からの花束が贈られました。
 防災、特に海洋型巨大地震に対する防災システム強化を目指していた、伊藤前市長得意とする外交(国等への陳情活動)の成果、高速道路整備などとともに置き土産でもあります。

 歓迎セレモニーの後は、船長の説明により船内を見学させていただきました。

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 ほぼ真南の方向に向かって接岸されています。

 1980年に進水した「夏島」はもともとこの地域にも馴染みのあった有人潜水調査船「深海2000」の馬千であったが、現在は、3,000mまでの深海底に潜ることができる無人探査船「ハイパードルフィン」や曳航式深海探査システム「ディープ・トウ」の母船として活躍いる。

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 このハイパードルフィンはこの上にあるコントロールルームにある8つのモニターなど、重大な発見のわずかなチャンスも見逃すことの無いように万全の設備が整えられているそうです。

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 このようにカメラとライトがいろんなところに着いています。また下左の写真は、作業用ロボットの手で、握力にして70kgまでのものが作業できるということだった、下右の写真の丸いものはエンジンからつながるペラで6基ついています。

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 船舶一般公開については、本日は午後4時まで、明日(日)は午前9時から午後2時まで行なわれています。

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  by mikikazu82 | 2008-09-13 12:28 | ミキカズの活動日記

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