尾鷲の24時間雨量は観測史上2番目の759mmを記録!

 台風一過、今朝の尾鷲は晴天で一気に空模様も秋へと・・・

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 台風13号による24時間雨量は759mmと公式発表された。如何に雨の街と言われても大変である。この雨量は尾鷲市の観測史上2番目であり、9月の月降雨量の平均値(724.2mm)を上回るものとなり、時間雨量も100mmを超える豪雨や雷雨には自治会内の一人住まいの方々の見回りさえ困難な時間帯があった。

 特に大雨となる原因は、温暖化している水温を持つ海辺(太平洋)と、反対側にある嶮だった山々(大台山系など)による上昇気流の発生が原因らしい・・・

 やはり、国道42号・311号・425号とすべての幹線道路とJRが普通となり陸の孤島(国道42号線は津・松阪方面へのルートは運行可能だった)となってしまい、市内でも輪内方面とは遮断された。しかしながら人的被害がなかったことが何よりである。

 先達の水に強いまちづくりが功を奏しているのだと思われるが、人口が減少し家屋が手入れされず急傾斜や河川がいつ崩壊されたり陥没するか分からなくなってきた。
 一方で海洋地震による津波の心配があり、また、このように一時の住宅ブームで山を切り開く造成の仕方や地形的な高部への住宅の密集は新たな配水問題となっていることもある。人の営みが絶え間なく続くうちは目配りも行き届くが、過疎化が進めば進むほど風水による災害が心配である。

 避難されていた方々も精神的な不安の中で過ごされたことであろうが、「備えあれば憂い無し」なのである。何はともあれ、台風一過でこれから大変な人たちもいるだろうが早く平常を取り戻すのが肝要である。

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  by mikikazu82 | 2008-09-20 07:58 | ミキカズの四方山話

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