『リーダーの器か』、と悩む人に!

 小生はNHKの大河ドラマは大好き(作品にもよるが・・・)であるが、小説などはあまり読まないし浸透する作家とかがいるわけでもなく、また流行りものなどの作品が出たとしてもどんなものかとか何故流行るのかさえ分かればいいだけである。しかし、雑学は大好きであることから、TVなどでもドキメンタリーものや紀行、或いは歴史物などは好きだ。そして、広辞苑をはじめ辞書関係や諺、諸々の事典などを見ることは大好きである。

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 今日は、長の立場にいながらリーダーの器か?と悩む人や、考えなくてはならない人のための名言を探してみた。

トップの仕事は決断であり、決断のできないトップや管理者は失格だ。=飯田 亮(いいだまこと)、キーは決断力。

 自分を治め得ぬ人は人を治めることはできない。=団 琢磨(だんたくま)、キーは自己管理。 
 このことばは、自分を律することが出来ない精神力の弱い人間には重要なポストはまかせられないという考え方なのである。

 全員異議なしの発想は不要だ。=吉田忠雄(よしだただお)、キーは自分が決める。
 このことばは、周りのイエスマンが決めたことはだめだということである。

 本当に重要なのは、次の50年、100年を目指した構想だ。=賀来龍三郎(かくりゅうさぶろう)、キーは先見性。

 自分で仕事をするのではなく、仕事をさせる適材を見つける。=A.カーネギー、キーは出過ぎない。それに洞察力がいる。

 組織は風通しがよくなくてはならない。=石原 俊(いしはらたかし)、キーは組織の活性化。

 人間は地位が高くなるほど足元が滑りやすくなる。=タキトゥス、キーは謙虚に。
 このことばは「驕(おご)る平家(へいけ)は久しからず。」ということばとダブらすことができる。

 進むときは人にまかせ、退くときは自ら決断せよ。=河井継之助(かわいつぐのすけ)、キーは引き際を知る。

 トップは現場の雰囲気を知らずに理論優先の商売では通じない。=柴本重理(しばもとしげみち)、キーは現場を把握する。
 このことばは「机上の戦略がどんな立派なものであっても実践では役に立たないことがあり、『百聞は一見に如かず』の諺のように百のデータを集めてもまだ十分ではなく、自分の目で確かめることによってそのデータというものが生かされるということである。例えれば社会の現状や起こっている問題の実態を掴んでいるかと言うことである。

 経営者は感情を抑えることが大切、常に冷静でいることだ。これは部下を持つ管理者にもいえる。=堤 義明(つつみよしあき)、キーは冷静に。
 この言葉では、感受性が豊かで喜怒哀楽が激しい性格は、必ずしも欠点とはいえず、芸術家などには必要不可欠な条件ともいえるが、会社や団体などの組織の長たる者には、豊かな感受性やあたたかな人間味とともに理性的であることが求められる。個人的な好悪で感情をむき出しにすることは勿論、私的な理由による腹立ちをそのまま部下や相手にぶつけることなど許されない。たとえ正統な怒りであっても、ここは怒りをあらわしてはならないという場合があり、指導的立場の者ほどそういう局面が多くなるはずであり、感情をコントロールできないようではリーダー失格である。

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 民間のことはさておいても、尾鷲市には行政の長と議会の長が存在する。この2人の長の資質により、その評価が職員や議員まで災いを被るのが組織である。そして大きな災いを被るのが市民である。

 組織の長に選ばれた人物、或いはなりたくて長になった人物がイコール、リーダーの器かは些か疑問があるのが世の常である。

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 そこが不幸な出来事ではあるが、そんなことばかり言ってられない。議員である小生は、ひたすら議会活動を真摯に務めるのみである。

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  by mikikazu82 | 2008-10-18 22:14 | ミキカズの四方山話

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