尾鷲市議会/第3回臨時会が閉じられた。

 奥田尚佳市長の体調不良のために会期を1日延期し29日(水)には、前日に引き続き総務産業常任委委員会が開催された。

 議論はやはり、補正予算(第4号)の第2款 総務費の中の総務管理費、報償費451千円(裁判に関する費用)の件であったが、議員それぞれの判断からより追求する委員もあれば、奥田市長の辞職宣言(裁判において一審で敗訴すれば職を辞すること)を受けた時点で、以後多くを語ら無くなった委員など判断の難しい中での採決となり、審査された委員のうち賛成 3名 対 反対 3名の可否同数の結果から村田幸隆委員長の裁量において議案第62号「平成20年度尾鷲市一般会計補正予算(第4号)について」は委員会否決となった。

 後の本会議での対応については、委員会で否決とした議員から補正予算(第4号)の第2款 総務費の中の総務管理費、報償費451千円(裁判に関する費用)に対して減額する修正動議が行なわれたが採決の結果は賛成少数となり、もとの議案第62号「平成20年度尾鷲市一般会計補正予算(第4号)の議決について」は採決の結果、賛成多数(賛成 8名 対 反対 6名)で可決された。

 我が会派「自由クラブ(南 靖久議員・高村泰徳議員・濱中佳芳子議員と小生)」においては、初日の委員会のなかでは奥田尚佳市長のこれまでの言動から議案賛成とする考えが薄れていたが、「裁判費用の一切を自身の責任とする」ことや政治家として最後の言葉と成り得る「市長職を辞する発言」、或いは訴状の被告が【尾鷲市/代表者市長 奥田尚佳】となっていることから裁判費用について公費対応は否めずと判断などで、賛成の立場となった。

 その他議案第63号や陳情については全会一致で採択すべきものとなった。

 それにしても、補正予算(第4号)の第2款 総務費の中の総務管理費、報償費451千円(裁判に関する費用)は議会運営委員会、全員協議会、総務産業常任委員会では審査では、奥田尚佳市長の市議会議員時代の問題から異口同音に公費の扱いについて、質問や答弁の繰り返しとなり合わせた審査は、相当な時間の慎重審議となった。

 しかしながら、奥田尚佳市長のこれまでの発言によって派生した緒問題から、今回の審査に一層の厳しさをもたらしたようにも思えた。

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  by mikikazu82 | 2008-10-30 00:49 | ミキカズの活動日記

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