尾鷲市議会議員政治倫理条例の条文を策定中です。

 尾鷲市議会/議会運営委員会(濱口文生委員長ほか、6名)が午前10時から開催され、尾鷲市議会議員政治倫理条例の条文の策定について、10月31日(金)に開催された同委員会の議論に続き2回目の検討が行われました。

 この条例案は、目的・議員の責務・倫理基準・調査請求の手続・審査会の設置等・議員の協力義務等・審査結果報告書の提出等・審査結果の措置・委任の9項目を10の条文で構成することが前回の同委員会において確認されており、今日の議論では尾鷲市議会議員定数16名(欠員、1名)を鑑みて、「審査請求の手続」においては第4条で「議員3人以上の者の連名をもって、」と調査請求できる条件の1つと、審査会委員の構成については議会運営委員会委員も含まれることとすることが決まりました。

 審査会委員については、他の議会では審査の結果をもって「審査結果の措置」を議会運営委員会に諮り講じているところが多いところから、同委員会所属の委員の兼務は好ましくないとの判断のようですが、如何せん調査請求者3人と調査対象者1人以上、それに審査結果を受ける議長を除くと10~11人しか残らず、また議会運営委員会委員は7人なので審査会の委員候補者は3~4人しか居ないことになり、議会運営委員会委員も審査会委員とならざるを得ない判断となりました。

 また、審査会の構成委員数が請求審査関連外の議員全員とする意見や、或いは5~7人位とする考えを持つ議員などがいることから次回で結論を出すことになった。

 そして肝心なことは、倫理基準として設ける第3条について、内容的には委員のほとんどの合意をみているものの条文の文言については意見の違いがあり、今日の議論を中心に議長案を策定するとともに、委員各自の条文案などの提言も受付て、次回に条文を確定することになった。


 12月1日(月)をもって議会の委員会等の構成が替わることから、今月中に現メンバーで条文を策定し議長に提出するのが本来の筋であろう。

 正副議長(あくまで、オブザーバーとしてのアドバイスだろう・・・)も加わって議論をしているが、基本的には、議長の諮問事項として議会運営委員会が結論を出すことだからだ。

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  by mikikazu82 | 2008-11-17 19:12 | ミキカズの活動日記

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