『打たれても出る杭たれ!』だ、そうです。

NHK総合TV『爆笑問題のニッポンの教養スペシャル 爆笑問題×早稲田大学 平成の突破力〜ニッポンを変えますか?〜』と題した番組を見た。早稲田大学教授陣6名とともに、500人もの早大生を交えたトークであった。
 
 爆笑問題の太田光は「最初はおとなしかったけど、よくよく(意見を)聞いてみるとひとりひとり面白かった」と話し、3時間半もの長丁場となった収録にも「時間が足りなかった。またやってみたい」と確かな手応えを感じてた様子だったと、どこかでコメントを述べている事を目にした。

 実際、テレビでの印象深いところは「平成の時代の個性とは・・・」と、何度も問われていたが、いろいろ話していくうちに現在の若者(早大生だが・・・)は無関心のようでいながら実はしっかりした考えがある。しかしながら、言葉自体や表現の仕方が違ってきていることから個性が無いって言われているようだけれど、「やっぱりみんな個性的」のようで、日本はどこへ行くのか・・・と投げかけがあったが、結局、みんなが真剣に考えている以上、様々な突破力はあるのだと感じた。

 そんな中で、ゲストであった田原総一朗氏(早大OB)の存在は大きかった。若い時代の田原氏はどちらかというとアウトロー的な活動が多く、今の彼のテレビや雑誌等で窺う腰が強い、或いは腰の据わった言動は、彼の若い時代の『打たれても出る杭たれ!』によって培われた精神力を若者に言わんとしていた。

 『出る杭は打たれる!』と言う諺がある。「優れてぬけ出ている者は、とかく憎まれる」などと広辞苑では表現されているが、当然世の中のそんな僻みやっかみのようなことは避けられず、やるからには『打たれても出る杭たれ!』だ、そうである。

 人の生き様はいろいろあるが、たった一度の人生である。しかしながら組織の中にいると人生には人を立てる時代、自分を立ててもらう時代など「時を読む力」も必要である。いつもは人に協力することがスタンダードであり全方向的な柔軟さが必要なこともあるが、時には、人の情ために嫌われることもやもう得ない時代がある。

 今は、尾鷲人の突破力を結集して明日の尾鷲を創るべきである!

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  by mikikazu82 | 2008-11-27 21:46 | ミキカズの四方山話

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