尾鷲市議会/第4回定例会が開会しました。

 尾鷲市議会/平成20年第4回定例会が開会しました。議案等については12月3日の記事のとおり、10議案と2件の諮問です。

 このうち、議案第74号「尾鷲市教育委員会委員の選任について」は伊藤 郁さん(66歳)が全会一致で選任され、また、諮問第1号・2号の「人権擁護委員候補者の推薦について」は中森 詮(さとす)氏(再任)71歳と、九鬼町の川上輝佐子さん(新任)61歳の推薦に同意した。教育委員会委員/任期は4年、人権擁護委員任期は3年である。

 この採決に先立ち行なわれた奥田尚佳市長の市政報告は、伊藤允久前尾鷲市長のスタイルそのものであった。そして少し気になったのは、尾鷲市をこうしていくのだと言う信念の部分に欠けるのか、見えてこないのである。

e0111346_21471285.jpg

 
 また、追加議案のために開催された議会運営委員会(南 靖久委員長)あとの全員協議会では、中部電力㈱(合併する東邦石油㈱関連財産)から、矢の浜公園付近の土地2ヶ所とテニスコート、及び玄久山桜公園、市営野球場への道路の計5ヶ所の無償譲渡や寄付採納と、野球場の無償貸与と天満荘の建物の譲渡(民間へ)と一帯の土地が無償貸与されることが縷々報告された。

 市営野球場については、以前の説明時に無償譲渡の申し入れが話題になり、話が頓挫したことがあるように今しばらくは無償貸与を受けるのが望ましいようである。質問は天満荘がある一帯のことであろう。大きな敷地は市が無償貸与し、民間であるNPO法人天満百人会が建物を買い取ろうとするもので、この辺に質問が集中した。また、これまで野球場などへ支払っていた借受料が不要となるが、広範囲な資産の譲り受けによる固定資産税等の歳入部分と野球場借受料との差額、約100万円/年間が歳出として増えることになるので、今回の意義について詳細な説明を求める質問もあった。

 定例会は審議が留保され、12日に再会することで終わった。

e0111346_22351298.jpg

 2枚の写真は、今朝の尾鷲港である。気温が下がり、温暖なこの地方でも冬らしい寒い日が続いています。

三重情報(尾鷲発のブログもたくさんあります)は、ここから・・・056.gif
全国市町村議会議員の活動報告は、ここから・・・029.gif
[PR]

  by mikikazu82 | 2008-12-08 22:39 | ミキカズの活動日記

<< 東紀州地域における行政の広域化! 今日の尾鷲イタダキ市は、冷たい... >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE