議会が、奥田尚佳市長に辞職を申し入れました。

 尾鷲市議会(定員16名、1名欠員)議員有志ではありますが、奥田尚佳市長に対し14名の連名で「辞職」を促しました。

 既に、小生と中垣克朗副議長と南 靖久議会運営委員長および端無徹也副委員長の4人で山本議会事務局長を伴い市長室へ出向き、奥田尚佳市長・田中稔昭教育長・川口明則総務課長・野田市長公室長補佐と会い、奥田市長に対し議会の結束状況から議会運営上支障が生じるであろう問題や税理士法違反が社会にもたらした影響が大きいことから、市長の辞職を促すと共に、若い奥田氏の将来についてもアドバイスしてきたつもりですが、ことは日増しに膨れ上がってしまっています。

 そのことは、議員有志による文書での「辞表の申し入れ」となったからです。勘違いをしないでほしいのは、「不信任決議→解散→不信任決議→辞表」とか「住民による解職請求(リコール)」は、地方自治法や公職選挙法などで保障されている議会とか有権者に対する当然の権利ですから、これらが行使されても自然な成り行きです。
 若い奥田尚佳氏の人生からすれば「法令順守できなかったことや、そのことを指摘されながらも税理士業との兼業を故意に継続していたと言わざるを得ないような状況など」の事実があり、この先、議会での不信任議決や住民による解職請求で「市長職を全うできなかった」不名誉な結果がでることも考えられます。
 彼の人生だから小生がとやかく言うことではないが、冷静に考えてほしいと思うのです。今回の申し入れは強硬な手段ではなく、穏やかな議会の対応をさせていただきましたので、なお、よくお考えになってほしいのが有志議員の総意であります。

 しかしながら、奥田市長が自ら応じていた記者会見の内容(新聞を参照)は、申し入れを受け止めると言いながらも「不信任決議あれば、議会を解散」とか、挙句は市役所内の膿を出すために市長を続投をするとか、責任のすり替えとか相変わらず話を逸らすことばかりが誇張されていた。もう少し申し入れのことで市民に対する釈明や、議会に対しても、真摯な対応を期待したのだが・・・、残念である。

 社会からはみ出ていて、社会との歯車がかみ合わない人を相手にしているような空しさが残る。

 日本人は何かにつけ桜の散り際を例えにだします。同じように「飛ぶ鳥、あとを濁さず」などや「終いよければ総てよし!」などの諺があるように、人生って・・・そんな風な往生際にしたいと小生自身は考えます。





奥田尚佳市長に提出された「申し入れ書」

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  by mikikazu82 | 2009-02-11 10:16 | ミキカズの活動日記

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