懇談会の開催要請が届いています。

 これまでに、「有志で勉強するかい!」とか「みんなで勉強するかい!」とか呼びかけスタイルで、懇談会や政務調査などを、主たるは小生らの会派「自由クラブ」が中心となり、現在は世話人を南 靖久議員として、これまで声をかけてきた同じ会派の濵中佳芳子議員、そして北村道生議員、中垣克朗議員、内山鉄芳議員らと輪内地区では田中 勲議員などと懇談会活動を行なってきた。

 最近では、本年7月から運行予定の「梶賀発、南回りのコミュニティバスについて」梶賀地区から要請を受け、小生らの主催(会場設営も行なう)でコミュニティバスに併せ三木里インター問題について、決め細やかな問いや注文を受けながら質疑応答が行われ、どうにかこうにか説明や宿題を貰った。古江地区では、元古江小学校跡地に予定されているジャムステック(独立行政法人 海洋研究開発機構)の施設整備について(紀伊半島沖熊野灘に20箇所の観測点を設置する海底地震・津波観測ネットワークシステムの陸上基地)南回りのコミュニティバスと併せ三木里インター問題について、古江地区主催ということから庄司区長が質問やテーマを投げかけてくれる車座方式で行なわれた。
 
 両懇談会とも主たる設問で1時間以上にも亘る熱心な話し合いとなるものの、結果として取材に来ていた地元新聞の記事は、その他のところで発言があった現職市長が尾鷲市政始まって以来と言う、税理士法違反という刑事事件をおこし社会問題となっていることから奥田尚佳氏の出処進退に市民の関心が高く、この話題が新聞に大きく扱われる結果となっているのだろう・・・

 もちろん地元新聞社の記者へも懇談会の内容については、上記のような議題であることをあらかじめ案内しているものの、懇談会の最後に、その他のところで奥田市長の政治倫理について、参加している市民ののみなさんから意見や質問が出てくる。このことは現職市長がおこした「税理士法違反容疑で書類送検」の見出しで、どの新聞もが扱われていたように社会倫理性についても関心が強く、東海地区発、全国的な問題へ展開されているからである。そういうことだから当然地元新聞は全てとり扱うのだろう。

 小生らも懇談会のやり取りはすべて録音することから、新聞の記事に懇談会の内容との違いが無い限り、記事の編集や見出しに注文をつける訳にもいかないのである。

 奥田市長のこの問題に関しては、市民のみなさんが情報を必要とする以上、報道側のニュースソースとしての話題は終わらないのだろう・・・、それだけ尾鷲市民にとって、誰であれ市長とは大きな存在なのだろうと今更ながら考える。

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 そんなことから、「何で、こちらの地区で懇談会をせんのやぁ」と電話をもらうことなどがあり、「懇談会は各々議員がそれぞれの地区の人に、こんなテーマがあるから話し合いや説明に来いやぁ・・・とのことから順次懇談会を行なっています。」と説明すると、その後、懇談会に参加している各々議員を通じ「こんな問題で話し合いたいから・・・」との話をいただき世話人に届いているようで、今後も懇談会に出かける計画が進んでいる。

 もともと、地区懇談会については実施すべく計画が進めていたことと、市民目線で市政に取り組むことを宣言していることから、議員にとって市民との懇談会を重要な活動と位置づけている共通の考えを持つ者たちにとっては、地区懇談会などはごく日常的な議員活動である。

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 あらためて言えることは、懇談会が何も奥田市長のためのものではなく、あくまで地区の問題や市政(施策)の話し合いのための議員活動であるというこことである。

 余談だが、奥田尚佳氏自身も市民に説明すると言ったのだから、この際、公民館や集会所などで市民懇談会を行なうべきだと思うのだが・・・、しかし我々は、いったん辞職して市民に信を問うこと(禊ぎ)が市民懇談会に変わるものと奥田尚佳氏に進言している。また、ある議員は、奥田尚佳氏が市長として刑事事件をおこし社会問題となっていることにふれ、これまでの歴代の市長に恥じない身の処しかたがあるのではないか・・・と、男前なケジメをするべきとアドバイスをしていたが・・・

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  by mikikazu82 | 2009-02-28 23:33 | ミキカズの四方山話

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