尾鷲市長選挙が行なわれる!?

 定例会本会議が再開され、定額給付金関連などの追加議案2件が上程、報告1件がおこなわれた。定額給付金については尾鷲市として独自のプランが何も無いことから、プレミアム商品券などについて奥田市長に対し考えは無いのか・・・と3人から質疑が行われたが、元来施策センスに欠ける奥田市長のことなので返答することが考えられない様子であった。

 市長となって初めて予算を組み所信表明とともに定例会に臨んだものと思われるが、この1ヶ年間は議会と言うより一部議員との確執や職員との確執、或いは一部地区との確執、それに国や県との軋轢を生じさせてしまい、施策や計画的な財政再建策などについて庁内で議論する時間など無かったように想定できる。それに今回の税理士法違反問題などで、なおさら、落ち着いて市政運営など出来るわけが無かったであろうことも市長の行動を見ていて感じる。

 市政運営など、そんなに簡単に出来るものではない。以前のように歳入に心配が要らない時代ならいざ知らず、合併せず単独での自治体にとっては小泉改革後の自立は厳しいものがあり、片手間ではとてもじゃないがやっていけないのである。

 そういった現状の中で一般質問を行なった村田幸隆議員は、市政を混乱さている奥田市長に対し、自ら辞して市民に信を問えと迫まり、なおかつ、奥田市長と自分とで市民に信を問うてもかまわない!と述べた。議会における質問者と答弁者との1対1のやりとりが成立したが、もちろん、市長選挙となれば一般市民からの市長選への名告りも否めないであろう。しかし、新たな展開となってきたことも事実である。

 本来なら尾鷲市長選挙は平成24年3月~4月なのであるが・・・、尾鷲市長選の候補者に名告りをあげた豪傑が出てきたことで、奥田市長流の「辞~めた!」が実際あったとしても奥田市長は何も心配する必要は無いだろう。あとの事は市民が決めるであろう。それに、奥田尚佳氏は精神的な疲労を伴う激務から解放され、大切な家族や大好きな税理士業務のことだけ考えていればいいのである。

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  by mikikazu82 | 2009-03-11 21:49 | ミキカズの活動日記

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