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懇談会の開催要請が届いています。

 これまでに、「有志で勉強するかい!」とか「みんなで勉強するかい!」とか呼びかけスタイルで、懇談会や政務調査などを、主たるは小生らの会派「自由クラブ」が中心となり、現在は世話人を南 靖久議員として、これまで声をかけてきた同じ会派の濵中佳芳子議員、そして北村道生議員、中垣克朗議員、内山鉄芳議員らと輪内地区では田中 勲議員などと懇談会活動を行なってきた。

 最近では、本年7月から運行予定の「梶賀発、南回りのコミュニティバスについて」梶賀地区から要請を受け、小生らの主催(会場設営も行なう)でコミュニティバスに併せ三木里インター問題について、決め細やかな問いや注文を受けながら質疑応答が行われ、どうにかこうにか説明や宿題を貰った。古江地区では、元古江小学校跡地に予定されているジャムステック(独立行政法人 海洋研究開発機構)の施設整備について(紀伊半島沖熊野灘に20箇所の観測点を設置する海底地震・津波観測ネットワークシステムの陸上基地)南回りのコミュニティバスと併せ三木里インター問題について、古江地区主催ということから庄司区長が質問やテーマを投げかけてくれる車座方式で行なわれた。
 
 両懇談会とも主たる設問で1時間以上にも亘る熱心な話し合いとなるものの、結果として取材に来ていた地元新聞の記事は、その他のところで発言があった現職市長が尾鷲市政始まって以来と言う、税理士法違反という刑事事件をおこし社会問題となっていることから奥田尚佳氏の出処進退に市民の関心が高く、この話題が新聞に大きく扱われる結果となっているのだろう・・・

 もちろん地元新聞社の記者へも懇談会の内容については、上記のような議題であることをあらかじめ案内しているものの、懇談会の最後に、その他のところで奥田市長の政治倫理について、参加している市民ののみなさんから意見や質問が出てくる。このことは現職市長がおこした「税理士法違反容疑で書類送検」の見出しで、どの新聞もが扱われていたように社会倫理性についても関心が強く、東海地区発、全国的な問題へ展開されているからである。そういうことだから当然地元新聞は全てとり扱うのだろう。

 小生らも懇談会のやり取りはすべて録音することから、新聞の記事に懇談会の内容との違いが無い限り、記事の編集や見出しに注文をつける訳にもいかないのである。

 奥田市長のこの問題に関しては、市民のみなさんが情報を必要とする以上、報道側のニュースソースとしての話題は終わらないのだろう・・・、それだけ尾鷲市民にとって、誰であれ市長とは大きな存在なのだろうと今更ながら考える。

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 そんなことから、「何で、こちらの地区で懇談会をせんのやぁ」と電話をもらうことなどがあり、「懇談会は各々議員がそれぞれの地区の人に、こんなテーマがあるから話し合いや説明に来いやぁ・・・とのことから順次懇談会を行なっています。」と説明すると、その後、懇談会に参加している各々議員を通じ「こんな問題で話し合いたいから・・・」との話をいただき世話人に届いているようで、今後も懇談会に出かける計画が進んでいる。

 もともと、地区懇談会については実施すべく計画が進めていたことと、市民目線で市政に取り組むことを宣言していることから、議員にとって市民との懇談会を重要な活動と位置づけている共通の考えを持つ者たちにとっては、地区懇談会などはごく日常的な議員活動である。

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 あらためて言えることは、懇談会が何も奥田市長のためのものではなく、あくまで地区の問題や市政(施策)の話し合いのための議員活動であるというこことである。

 余談だが、奥田尚佳氏自身も市民に説明すると言ったのだから、この際、公民館や集会所などで市民懇談会を行なうべきだと思うのだが・・・、しかし我々は、いったん辞職して市民に信を問うこと(禊ぎ)が市民懇談会に変わるものと奥田尚佳氏に進言している。また、ある議員は、奥田尚佳氏が市長として刑事事件をおこし社会問題となっていることにふれ、これまでの歴代の市長に恥じない身の処しかたがあるのではないか・・・と、男前なケジメをするべきとアドバイスをしていたが・・・

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  by mikikazu82 | 2009-02-28 23:33 | ミキカズの四方山話

東紀州農業共済事務組合議会が行われました。

 東紀州農業共済事務組合議会が熊野市労働福祉会館で開催されました。この組合は紀北町・尾鷲市・熊野市・御浜町・紀宝町で構成されており、組合議会も各市町議会から2名が組合議会議員として選出されており、尾鷲市議会では真井紀夫総務産業委員長と議長である小生です。

 当尾鷲市議会と紀北町議会の役職変更により、組合議会においても副議長が空席となっており開会前に全員協議会が開かれ選考委員会を設置し話し合われました。議長は紀南地区から選出されていることから、副議長は紀北地区との話となり、前回は当尾鷲市議会議員だったこともあり、今回は紀北町議会議員の垣内唯好議員を推薦させていただきました。

 ちなみに、議長は奥地 守 御浜町議会議員で、他の議会議員は山本良正 熊野市議会議員、清水純一 熊野市議会議員、島本昌幸 紀北町議会議員、端地常浩 御浜町議会議員、阪本守央 紀宝町議会議員、矢熊達雄 紀宝町議会議員となっており、管理者が河上敢二 熊野市長、副管理者に古川弘典 御浜町長、奥山始郎 紀北町長、収入役が山川 勝 熊野市収入役となっており、各市町の担当課長5名が幹事として名を連ねています。

 今組合議会の議案は、「副議長の選挙」から「20年度補正予算」、或いは「21年度予算」など10件と同議案1件が提出され一部質疑が行なわれたが、提出された10議案と同意案1件のすべてが異議なく承認された。

 特に、紀南地区の方では農作物・家畜・園芸なども多く、尾鷲市の予算審査からすれば、農業関係の共済金や保険金など単位が理解しにくく、小生は2~3度目の組合議会議員となるが1年では審査にも覚束無いと思いながらも会議は終わった。

 帰りに、現在整備中の紀南交流施設を見学しようと車を走らせたが、関係者にアポイントメントを取っていなかったことから現場へは入らず、整備された道路から辺りを見渡し帰路についた。

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  by mikikazu82 | 2009-02-26 19:36 | ミキカズの活動日記

3月の予定

 1日() 14:00~ 尾鷲市磯釣り大会表彰式 
                尾鷲市民文化会館小ホール


 2日(月) 10:00~ 本会議(議案上程・提案説明等)
 4日(水) 12:00   一般質問締切り
 5日(木) 12:00   質疑締切り
 6日(金) 10:00~ 本会議(質疑・一般質問)
        18:30~ 懇談会
 
 9日(月) 10:00~ 本会議(一般質問)
10日(火)  9:00~ 市内各中学校卒業式
11日(水) 10:00~ 一般質問
12日(木) 10:00~ 総務産業常任委員会
13日(金) 10:00~ 総務産業常任委員会

16日(月) 10:00~ 総務産業常任委員会
17日(火) 10:00~ 生活文教常任委員会
18日(水) 10:00~ 生活文教常任委員会
19日(木)  9:30~ 市内各小学校卒業式
20日()         春分の日
         9:00~ 第17回 三木浦町民文化展
                三木浦公民館(漁民センター)

21日()  9:00~ 第17回 三木浦町民文化展 
                三木浦公民館(漁民センター)

          
23日(月) 10:00~ 生活文教常任委員会
24日(火) 10:00~ 公共施設耐震問題特別委員会
25日(水) 10:00~ 本会議(委員長報告・質疑・討論・採決)
26日(木) 13:00~ 紀北広域連合議会
27日(金) 10:00~ 紀北消防組合議会
        13:30~ 九鬼中学校閉校式

29日() 11:00~ 向井/弁財天例祭
30日(月) 15:30~ 公共施設耐震問題特別委員会
31日(火) 10:00~ 全員協議会
       
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  by mikikazu82 | 2009-02-25 19:02 | ミキカズの予定表

古江地区/懇談会に参加しました。

 南 靖久議員が世話人を務めます有志で勉強するかい!が、古江地区で懇談会を開催しました。

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 この懇談会は古江地区/庄司剛士区長より懇談会開催の要請があり、南 靖久議員・濵中佳芳子議員・中垣克朗議員・内山鉄芳議員・北村道生議員・田中 勲議員と小生の7名が古江公民館へ出かけました。

 グループを代表して南 靖久議員が挨拶をしたあと、順次、参加議員が一通りの自己紹介をし古江地区を代表して庄司剛士区長が懇談会のテーマとして、「独立行政法人海洋研究開発機構による古江小学校跡地への中継局整備事業について」「コミュニティーバスについて」「賀田地区の新規採石業者の参入について」を提案され、このことについてそれぞれが説明しました。

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 古江地区が設定してくれた懇談会ということもあり、地区役員の他に、まちづくりグループや婦人会の代表など22人に参加していただきました。懇談会は車座形式で意見交換する格好となり、最初の「独立行政法人海洋研究開発機構による古江小学校跡地への中継局整備事業について」では、古江地区でこの事業が行なわれる際に説明に来ただけとのことで、その後に費用7,000万円で㈱おわせ深層水しお学舎が建設し運営をする方式が議会において説明されていたが、古江地区には独立行政法人海洋研究開発機構の関係者が説明しに来てから何も聞いていないようであった。一部この事業について伺っていることがあるも、明日、執行部に確かめ地区へ報告することとした。

 「コミュニティーバスについて」は梶賀地区で説明した通りなのだが、古江地区の方々も三木里インターについて、奥田市長を挟んだ三木里地区の問題を憂慮していた。もちろん三木里地区の方々の精神的不安を取り除くことを前提に、奥田市長の仲立ちにより地区が一枚岩となって取り組むことによる早期解決を望んでいたが・・・、何故地区同士が揉めるのか?との質問が多かった。また、「賀田地区の新規採石業者の参入について」は、議会は賀田地区からの参入を拒否する陳情を全会一致で賛成しており、県の許認可に係わる市の意見書については、奥田市長はその点を十分に配慮するであろうと答えたのだが・・・、この件も明日、執行部に確かめなくてはならないことである。

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 やはり最後は、奥田市長の「税理士法違反容疑による書類送検について」質問や意見が飛び交うのである。古江地区の方々のみならず、市民のほとんどがすでに新聞を見て概要を知っているようで、新聞の記事に見る意見を持っているようでストレートに辞めるべきだといわれる方や、また、有権者による解職請求(リコール)や辞職勧告決議や不信任決議についてはどういうものかと言う質問や、議会はどうするのかなどストレートな質問となった。

 議会については議員15人中14人が、税理士法違反はもとより、そのことに関連する税理連合会支部との軋轢や、市長と言う公人として禁止されている税理士業務を続けていたことの説明を曖昧にする発言など、法令順守について、あまりにも不謹慎な言動が政治倫理に欠け市長としての資質を疑問とすることで奥田尚佳氏に市長職を辞することを求めており、21年度の予算を審査することなど、極力、市民に迷惑をかけないことを大前提にこの問題を熟慮していることに理解をと・・・説明した。

 しかしながら古江地区での懇談会のみならず、ここへ来て市民のみなさんが気にしていることは奥田市長の発言の曖昧さやあらゆることが確信犯?ではとの疑問のようである。また、尾鷲市PTA大会で自身のご子息のことまで引用して釈明しようとした行為に、彼の人格を特に疑問視しだした方が多いようである、今日の懇談会に関わらず、このことで質問をしてこられる方が多くなった・・・

 梶賀地区でも、古江地区でも同じ要請が出たことは、奥田市長に対し市民文化会館なり市中公民館なりで自身の説明会を開催する責任があることを伝えてくれと言うことであった。もちろん、地区の方々も説明会を開催するならば出かけるとのことであった。

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  by mikikazu82 | 2009-02-24 23:47 | ミキカズの活動日記

尾鷲神社/氏子総代会が開催されました。

 尾鷲神社参集殿において、午後7時より第5回氏子総代会が開催されました。本年度のヤーヤ祭りの反省会と言うことで、尾鷲警察署、少年センター、尾鷲高校等の担当者を招き祭り期間中の全体の問題や中学生・高校生などの祭りへの参加での問題点などが報告されました。

 最初に報告された尾鷲警察署の方の報告では、近年になくなく交通など祭り運営全体に係わることで特別な問題や指摘すべきことはなかったとのことでした。少年センターの担当者からは、祭り最終日の終了時間が午後10時をはるかに超え深夜時間となったので、子どもたちが参加している祭りなので終了時間を一考していただきたいと要望が出ました。

 今日の反省会には中学校側からの出席がなかったので、高校側だけの話を聞くことが出来ませんでしたが、「各町へ所属して参加者生徒のことよりフリーで参加した生徒や、既に自宅学習となっている三年生の参加の確認方法や、祭り終了後のコンビニなどへの俳諧など」、反省点や今後の取り組みについて説明されていました。

 上記の方々が報告された後に20町による反省となりましたが、各祷務町のお礼などがあり、例えば祭り最中に何かあったとしても終わればしこりを残さない、町同士の揉め事として残さないのがいいところなのである。しかし今回は、最終日の終了時間が遅くなったことで、神社総代会の指揮体制に対し指摘がされた。各行事や行事と行事のつなぎなど、タイムスケジュールをチェックする担当者の設置が必要かもしれないと思った。

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  by mikikazu82 | 2009-02-23 21:21 | 祭り・イベント・観光

平成21年度第1回定例会に向けて、議会運営委員会が開催されました。

 平成21年度第1回定例会について、午前10時より議会運営委員会(南 靖久委員長)が開催され、提出議案や会期及び日程について審議されました。

 提出された議案は、第1号「平成21年度尾鷲市一般会計予算の議決について」から、第13号「平成20年度尾鷲市水道事業会計補正予算(第2号)の議決について」までの予算に関するものと、第14号「尾鷲市コミュニティバスの設置及び管理に関する条例の制定について」から、第25号「尾鷲市公平委員会委員の選任について」までの計25議案である。

 また、会期及び議事日程については、3月2日(月)に開会し25日(水)までの24日間とし、会期途中の10日(火)は各中学校の卒業式、19日(木)は各小学校の卒業式ということで、教育委員会の諸事情も配慮し休会とすることが了解された。

 当初予算については、一般会計では前年比96.1%で78億6千万円で、特別会計及び病院事業と水道事業の企業会計を合わせた予算総額は170億7万8千円(前年比95.3%)と財政の厳しさを表している。また、補正予算の方では、国の第1次補正予算にある「地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金」に15,006千円のうち13,897千円が20年度の充当されることから補正(財源更正)され、第2次補正予算の「地域活性化・生活対策臨時交付金では、140,830千円のうち118,096千円が充当されることから、41,139千円を20年度分として、そして99,691千円を21年分として充当されることとなった。なお、20年度分41,139千円のうち35,428千円が公共施設等基金として積み立てられることとなっている。

 今後、国による定額給付金などが追加された場合は、議会運営委員会が開催され日程の追加が議論されることになる。

 その後、11時から全員協議会が開催され、議会運営委員会の決定事項が報告された。その他において、県が進める「美まし国おこし・三重」について、県政策部担当の藤本理事より説明があり、市の取り組みについても栗藤市長公室長が説明した。また、その後、奥田市長の三木里インター問題についての取り組みについて、議員から質問がでると同時に、市役所職員への叱責や三木里地区役員への恫喝とも思えるような発言などについて指摘があった・・・、「言うことを聞かねば、降格させる!」とか「勝手なことをしたら、三木里には協力しない!」などの言葉を口にしているようである。

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提出議案は、ここから・・・
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  by mikikazu82 | 2009-02-23 16:44 | ミキカズの活動日記

第50回尾鷲市PTA大会が開催されました。

 今年で50回目を数える平成20年度尾鷲市PTA大会が、市中央公民館3階講堂で開催されました。市教育委員会生涯学習課が事務局を受け持つ行事ということで、議会へも案内をいただいたので小生も出席いたしました。

 式典は、開会のことばに始まり市PTA連合会/堀内会長の挨拶、そして来賓として奥田市長と県PTA連合会/野中会長の挨拶が行われましたが、式典が始まる前に、会員のひとりが税理士法違反容疑で書類送検されている奥田市長の式典への出席について自粛を求める発言があり、会場は水を張ったような異様な静けさのなかで始まるというハプニングとなりました。そのせいか、奥田市長の挨拶は記念すべき50回大会と言うめでたい式典の席を忘れたかのような自身の言い訳となってしまい、この先どうなるのだろうかと思ったくらいでした。
 壇上には上記2名のほかには、北澤教育委員長と地元選出の県議会議員(2名)と小生が、そして別席に校長会等の代表等や県PTA関係者などの来賓が出席していました。

 式典は、単組PTAから推薦のあった功労者への感謝状の贈呈などがあり、会場の雰囲気も和らいできたような按配であった。その後、近畿大学人権問題研究所の奥田 均教授による「尾鷲市人権意識調査の結果からみえてくるもの」との演題で行われ、障害者差別や部落差別についての意識調査に見る諸問題を報告していました。

 講演の中で印象的だったことは、「合理的配慮」が出来ているかと言うことや、偏見が十把一絡げ如く決めつけてしまう「ステレオタイプ」など、これらの言葉が何気ない日常のなかで「あっ、そうなのか・・・」と感じることがあり、考えてみると気をつけねばと思うことであった。

 この講演のあとは、アトラクションとして「児童による発表」として、三木浦子ども太鼓の演奏と向井小学校の「神古道」の演舞が披露され、大きな拍手を得ていた。

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 演目は、三木浦太鼓、尾鷲節、尾鷲寄せ太鼓など日ごろの練習の成果を披露し、演奏が終わる度に大きな拍手が贈られていました。

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 向井小学校全学年による「神古道」の演舞は、運動会や熊野古道祭りでも踊ったものを熱演し、会場で見ていた保護者も踊りたくなったのでは・・・

 そんな子どもらの熱演により、「終いよければ、すべてよし」見たいな感じで、式典冒頭の大人の不始末が少しは拭い去れたのだろうかと、子どもらによって大人が少しは救われたような感じであった。

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  by mikikazu82 | 2009-02-22 23:34 | ミキカズの活動日記

全国市議会議長会/産業経済委員会に出席しました。

 全国市議会議長会では幾つかの委員会が構成されており、尾鷲市議会は東海部会よりの選抜で産業経済委員会に委員として名を連ねています。

 昨日(20日)の午後から千代田区平河町にある全国都市会館において、産業経済委員会が行なわれたので出席した。

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 同委員会は5月に行なわれる全国市議会議長会総会までの任期という事なので、多分最後の出席となろう。
 市議会議員の任期は4年であるが改選期がそれぞれの議会により春と秋にということで、申し合わせによる議長の任期が1年のところだと、全国や県単位などの市議会議長会における会議などでは、1年任期のうち改選時期により顔を合わせるのが1回くらいの場合もある。最近行なわれた県市議会議長会でも、そういったことや議長の任期が2年の議会もあることから、この申し合わせを呼びかけられないかとの話題もあるようだが、その件をたずねられた小生は、「自分の任期中には進めることが難しいこと」であり、積極的な議論には参加できなかったが、今後の議会改革の検討課題でもあろう。

 話題が逸れてしまったが、この日の産業経済委員会には農林水産省(農地法改正について、農林水産省経営局構造改善課/澁川泰夫農地業務室長と農村振興局農村計画課/南嶋宗郎調査官)と中小企業庁(中小企業の活性化について、中小企業庁/横田俊之長官官房参事官)から3名の講師を迎え現状について話していただいたので、最新の情報を知ることが出来ました。地方議会にとっても国の機関の方向性を知ることは必要不可欠なことで、この前の広域行政関連についても機会があれば全員協議会等で報告したいと思います。
 また、委員会での講演の内容についても、今日は委員会書類を自宅に持ち帰らなかったことから、次回に紹介したいと思う。

 そして、嬉しいことに小生らの東京出張を知った、元尾鷲市副市長の鈴木恭一氏から連絡をいただいたので、この日の夕方経済産業省を訪ね暫しの時間を過ごしました。尾鷲のことは小生らのブログを見ていただいているようなので知っているようでしたが、話をしていると心中複雑な思いもあろうと察するのでありました。現在は、地域経済産業グループ/地域経済産業政策課の地域活性化企画官との肩書きでしたから、次に会う機会が出来ましたら、尾鷲市の活性化策に考えられるメニューなどについて、専門分野の話題をさせていただきたいと思います。

 そしてもう一点は、税理士法違反を容疑で書類送検されている奥田尚佳市長の件で、議会運営上の諸々の見解を全国市議会議長会の法制担当者に伺ってきました。
 もちろん議長職として刑事事件などの問題を先導しないという原則はさて置いても、地方自治の精神や地方自治法に対する認識を先ず理解し、議員として、議長として取り組まなくてはと改めて勉強させていただいた次第です。
 誤解しないでほしいのは、議会が扱っているのは刑事事件そのものではなく、政治倫理に関する扱いであるということです。

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  by mikikazu82 | 2009-02-21 18:05 | ミキカズの活動日記

尾鷲商工会議所が主催する『木曜会』に出席しました。

 12月に議長に就任して以来、3ヶ月目にして初めて尾鷲商工会議所が主催する木曜会に出席しました。この木曜会は、公共機関、あるいは金融関係や電力関係などの市内の各界代表が、毎月1回、木曜日の昼休みを利用して情報交換や講師を招き勉強会を行なっているもので、市議会も議長が会員として参加しています。

 今日の講演は、「地域資源を活かした集客交流について」と題して、㈱熊野古道おわせに出向して店長を務める、同所総務課係長の伊東将志氏が講師の勉強会でした。

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 伊東氏は、市が整備した「夢古道おわせ」及び海洋深層水活用型温浴施設「夢古道の湯」の管理と営業戦略を担当しており、お母ちゃんのランチバイキングでお馴染みのスカイフードレストラン(平成19年4月28日開業以来、50,000人の集客)や夢古道の湯(平成20年4月11日オープン以来、利用者65,000人達成)についての動向を話され、レストランメニューでは尾鷲湾で育った真鯛で「鯛茶漬け」やマハタ祭り、海洋深層水の温浴施設では、尾鷲ひのきの間伐材を使った「世界遺産の湯」などや海洋深層水製塩とのコラボの塩ソフトクリームのヒット商品を生み出していることを紹介しました。

 今後も地域資源の可能性を追求し、これまで以上に「ここにしかないもの」が求められていると話を纏めましたが、今後の課題として、「県立熊野古道センター」とより連携や県や市との連携強化を取り上げ、本年7月オープン予定の紀南交流拠点施設「熊野倶楽部」による東紀州全体への集客増加につながる取り組みが不可欠と説いていました。

 熊野古道などが世界遺産になり今年が5年目を迎え、新しい取り組みへの定義づけの年でもあるようにおもいます。今の尾鷲市に夢を描けるような議論が果たして出来るであろうか・・・

 伊東将志氏が夢をも語ってくれたような気もしましたが、今の尾鷲市の執行部にそんな議論が出来るような雰囲気があるのだろうか・・・、そんな議論が出来る職場なのだろうか・・・と、考えてしまった。

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  by mikikazu82 | 2009-02-19 22:14 | ミキカズの活動日記

卒後医師の臨床研修制度が見直される。

 大学卒業後の新人医師に基礎的な診療能力を身につけさすため、平成16年から始まった臨床研修制度は翌年には、研修生の都会部への偏在は間も無く産科・小児科・麻酔科などが地方における医師不足として現象が現れ、数年後には地域医療を脅かす結果となった。

 当市においても、医師を派遣してくれていた三重大学の諸事情により、平成17年には産科が廃止される憂き目となり当時の伊藤允久市長が5千万円以上という高額報酬で産科医を迎え急場を凌ぐが、その後の更新時のおける議会でのやり取りが新聞やインターネットによって配信され全国的な話題となった。

 当時、議長だった小生は、議会運営委員会の理解を得て、【医師の確保について】と題し、趣旨は「臨床研修制度により医師の都会部等への偏在による医師不足は地域医療の危機となる」とした尾鷲市議会の提出議案として三重県市議会議長会、東海市議会議長会、全国市議会議長会で審議していただき採択をしていただいた経緯がある。当然、全国市議会議長会会長名での通達は、その年度の全国各市議会からの内閣等、国の関連機関への意見書となって省令改正への動きとなったと考えられる。

 その折には、同時に厚生労働所など国の関係機関に出向き陳情活動も行なっているが、三ツ矢憲生衆議院議員には先頭に立って陳情活動をしていただき、同時に高橋千秋参議院議員や芝 博一参議院議員といった選挙区の国会議員の先生方には、多大なご尽力いただたことを昨日のように記憶している。

 読売新聞(2/19付)の記事によると、臨床研修のカリキュラムには、専門分野の関係者の意見では様々のようだが、厚生労働省では、医療審議会で改善策の詳細を詰め、省令改正などをした上で、平成22年(2010年)に導入を目指すとされている。
 その改善策には、専門医要請の後期研修(3~5年)について、医師の診療科偏在を是正するよう、見直すことも検討課題として盛り込まれているようである。また、病院ごとの研修医師の募集定員は、都道府県の上限と調整をした上で、地域への医師派遣実績を勘案して大学病院などに優先配分する。大学病院で学ぶ研修医を増やすことで、地域への医師派遣機能を回復させる効果が期待されていると記されている。

 前回の議長職(平成16年12月~平成17年11月)から4年目となる2度目の議長時に、このような国を動かすニュースを聞くことになるのも、地域医療の深刻な問題を尾鷲市議会全体の問題として取り組んだ、あの当時の、将来の地域の存続や危機さえも訴えた熱意が通じたのだろうと勝手に思いつつも、やはり感激なのである。

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  by mikikazu82 | 2009-02-19 08:28 | ミキカズの四方山話

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